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王者川崎が最終節を逆転勝利で締めくくる!/J1第34節

[2018/12/03 Mon]

 1日、2018明治安田生命J1リーグ第34節が行われた。

 4位北海道コンサドーレ札幌は、ホームに2位サンフレッチェ広島を迎えた。ACL出場を目指した直接対決は、チャナティップとジェイのゴールで一時は札幌が2点をリードした。しかし、馬渡和彰と柴崎晃誠のゴールで広島が同点に追いつき、2-2で試合終了。また、3位鹿島アントラーズは、ホームでサガン鳥栖と対戦。スコアレスドローで終了した結果、最終順位は変わらず、2位広島と3位鹿島がACL出場権を勝ち取った。

 プレーオフ出場がかかる下位争いはし烈だった。一番注目された16位名古屋グランパスと14位湘南ベルマーレの直接対決は2-2のドロー決着。そして、13位ジュビロ磐田は、アウェイで王者川崎フロンターレと対戦した。大久保嘉人のゴールで磐田が先制したが、逆転を喫して1-2で敗れた。さらに、12位横浜F・マリノスは、ホームでセレッソ大阪に1-2で敗れた。この結果、名古屋、鳥栖、湘南、磐田、横浜FMが勝点41で並び、得失点差により磐田が13位から16位へ一気に転落し、J1参入プレーオフ出場となった。

 得点王には、最終節でも2ゴールを記録して通算24得点を挙げ、チームのJ1残留に大きく貢献した名古屋に所属するジョーが輝いた。ジョーはコリンチャンスに在籍していた昨シーズンに続いて、2年連続での得点王となった。

 今節の結果と最終順位は以下の通り。

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■第34節結果
北海道コンサドーレ札幌 2-2 サンフレッチェ広島
鹿島アントラーズ 0-0 サガン鳥栖
浦和レッズ 3-2 FC東京
柏レイソル 4-2 ガンバ大阪
川崎フロンターレ 2-1 ジュビロ磐田
横浜F・マリノス 1-2 セレッソ大阪
名古屋グランパス 2-2 湘南ベルマーレ
ヴィッセル神戸 3-2 ベガルタ仙台
V・ファーレン長崎 4-4 清水エスパルス

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■順位表
1位 川崎(勝点69/得失点差+30)※J1優勝、ACL出場
2位 広島(勝点57/得失点差+12)※ACL出場
3位 鹿島(勝点56/得失点差+11)※ACL出場
4位 札幌(勝点55/得失点差0)
5位 浦和(勝点51/得失点差+12)
6位 FC東京(勝点50/得失点差+5)
7位 C大阪(勝点50/得失点差1)
8位 清水(勝点49/得失点差+8)
9位 G大阪(勝点48/得失点差-5)
10位 神戸(勝点45/得失点差-7)
11位 仙台(勝点45/得失点差-10)
12位 横浜FM(勝点41/得失点差+0)
13位 湘南(勝点41/得失点差-5)
14位 鳥栖(勝点41/得失点差-5)
15位 名古屋(勝点41/得失点差-7)
16位 磐田(勝点41/得失点差-13)※J1参入プレーオフ出場
17位 柏(勝点39/得失点差-7)※J2降格
18位 長崎(勝点30/得失点差-20)※J2降格

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