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3連覇中の王者レアル・マドリードが敗退、トッテナムは8シーズンぶりの8強!/CL2019

[2019/03/07 Thu]

 5日と6日、チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトステージ1回戦(ラウンド16)セカンドレグ4試合が行われた。

 3連覇中の王者レアル・マドリードは、アヤックスにファーストレグを2-1と勝利して、ホームでのセカンドレグを迎えた。0-1の敗戦でもアウェーゴール数によりベスト8進出となるレアル・マドリードだったが、ホームで1-4と完敗を喫し、2試合合計でも3-5と逆転負けで王者レアル・マドリードのベスト16敗退が決まった。

 ドルトムントに先勝を収めているトッテナムは、49分、ケインのゴールで先制すると、このゴールを守り切り、2試合合計4-0として8シーズンぶりのベスト8進出を決めた。

 ローマ対ポルトは、ホームでのファーストレグを2-1でローマが先勝していた。試合序盤から追いかけるポルトが攻勢に出ると、26分、左サイドからの折り返しをソアレスがゴールに流し込み、ポルトが先制する。2試合合計2-2とし、アウェイゴール数で優位に立ったポルトだったが、35分、ローマがPKというビッグチャンスを掴む。これをキャプテンのダニエレ・デ・ロッシがきっちりと決めて1-1と追いつき、2試合合計でも3-2と再びローマが優位に立った。前半は1-1のまま終了したが、52分、ホームの大声援を受けるポルトがマレガのゴールでリードを奪い、2試合合計3-3とアウェイゴール数も並び、振り出しに戻した。
このまま90分が終了して、延長戦に突入。すると114分、ペナルティーエリアでフェルナンドが倒されたプレーでビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が採用され、ファウルの判定でポルトにPKが与えられた。これをアレックス・テレスがゴール左に決めて3-1(2試合合計4-3)とした。試合はこのまま終了し、ポルトが2014-15シーズン以来となる8強進出を決めた。

 パリ・サンジェルマンとマンチェスター・ユナイテッドの一戦。アウェイでのファーストレグを2-0と完封勝利したパリ・サンジェルマンが圧倒的有利と思われていた。ところが、追いかけるマンチェスター・ユナイテッドが、セカンドレグを1-3で勝利すると、2試合合計3-3となり、アウェイゴール数によりマンチェスター・ユナイテッドがベスト8進出を勝ち取った。なお、ホームでのファーストレグで2失点以上したチームが次のラウンドに進むのは、CL史上初だという。

 結果は以下の通り。

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■ラウンド16 結果
ドルトムント(ドイツ) 0-1(2試合合計0-4) トッテナム(イングランド)
レアル・マドリード(スペイン) 1-4(2試合合計3-5) アヤックス(オランダ)
ポルト(ポルトガル) 3-1(2試合合計4-3) ローマ(イタリア)
パリ・サンジェルマン(フランス) 1-3(2試合合計3-3) マンチェスター・ユナイテッド(イングランド) ※アウェイゴール数

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■ラウンド16 対戦カード(12、13日)
▽3月12日(火)
ユベントス(イタリア) vs アトレティコ・マドリード(スペイン)
マンチェスター・シティ(イングランド) vs シャルケ(ドイツ)
▽3月13日(水)
バルセロナ(スペイン) vs リヨン(フランス)
バイエルン(ドイツ) vs リヴァプール(イングランド)

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