Futsal News Soccer News

日本がスイスを下し、3戦全勝で1位通過!/BS W杯

[2019/11/27 Wed]

 26日、FIFAビーチサッカーワールドカップパラグアイ2019 グループステージ(GS)第3節が行われ、ビーチサッカー(BS)日本代表はBSスイス代表と対戦した。

 GS2連勝ですでにGS突破を決めている日本は、1位通過をかけてスイスに挑んだ。2分、FP赤熊卓弥のゴールで日本が先手を取った。赤熊は、大会通算3得点目となり、初戦から好パフォーマンスを披露している。さらに8分、FP松尾那緒弥からのボールに反応した赤熊がゴール左に押し込み、この試合2点目を決めてリードを広げた。その後、スイスに1点を返され、第1ピリオドを終える。

 日本の1点リードで迎えた21分、左サイドのFP山内悠誠にボールが渡ると、得意のオーバーヘッドではなく、ゴール前のFP大場崇晃へ折り返す。これを左足でトラップすると、冷静に相手GKの動きを見て右足でゴール右に流し込んだ。 さらにその18秒後、再び左サイドの山内から中央のFP茂怜羅オズとつなぎぐと、オズの右足から放たれた豪快なシュートがゴールに突き刺さり、日本の3点リードで第2ピリオドを終えた。

 優位に試合を進める日本は、29分にダメ押しゴールを奪う。左サイドのFP田畑輝樹から右サイドのFP小牧正幸に大きくボールを動かすと、小牧が右足で見事な強烈ダイレクトボレーでゴールネットに突き刺した。このゴールに場内MCも興奮した声で「ゴラッソ(素晴らしいシュート)!」と絶叫した。
GK照喜名辰吾のミスなどから試合終盤の33分、35分とFPスタンコビッチに連続ゴールを決められたものの、5-3で逃げ切り、GS3連勝を飾った日本が、グループA1位でのノックアウトステージ(ベスト8)進出を決めた。

----------
【スコア】
ビーチサッカー日本代表 5-3 ビーチサッカースイス代表

【得点者】
2分 赤熊卓弥(日本)
8分 赤熊卓弥(日本)
10分 失点(スイス)
21分 大場崇晃(日本)
21分 茂怜羅オズ(日本)
29分 小牧正幸(日本)
33分 失点(スイス)
35分 失点(スイス)

 一覧に戻る


INFO.