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JFA支援事業が正式承認!

[2020/05/15 Fri]

 14日、日本サッカー協会(JFA)は、2020年度第6回理事会で新型コロナウイルス対策 JFA サッカーファミリー支援事業の取り組みを正式承認されたことを発表した。

 同事業は、「新型コロナウイルスの影響による危機をすべてのサッカーファミリーとともに乗り越え、収束後にだれもが、いつでも、どこでもサッカーを楽しむことができる環境を維持すること」を目的に立ち上げられたもので、今回の理事会承認後、すぐに支援開始ができるよう7日(木)に先行して仮申請をスタートさせていた。現在、申請できるものは「第1次JFA新型コロナウイルス感染症対策支援金(融資型)」で、対象は街クラブやスクールといった法人格の有無を問わず、草の根レベルでサッカー活動を行っている団体など。すでに85件ほどの申請があり、明日から本審査へ移り、Web契約締結を行う予定だという。JFAはこの財源として、約5億円を準備しており、Jリーグやなでしこリーグ、Fリーグ、JFL、9地域協会や各都道府県協会などへの支援については別の財源確保や方策を同時に進めている。

 また支援事業の開始と合わせ、(1)新型コロナウイルスの影響で経済的に困窮している選手を対象とした2020年度のJFA選手登録料免除、(2)「新型コロナウイルス対策JFAサッカーファミリー支援事業」および、JFAが行う新型コロナウイルス感染症関連の9地域/47都道府県サッカー協会、リーグ、連盟等への支援に充てる寄付金の口座開設、(3)2020年シーズン(原則2021年3月31日末まで)に限り、加盟団体規則に定める、JFA主催以外の有料競技会を開催する場合の、主催者による入場料収入の3%相当額のJFAへの納付を定めた「協会納付金」を免除(JFAが主催、共同主催又は後援する有料競技会においても同様)、も決議された。

 取り組みや申請方法など、詳細はJFA公式HP内(https://www.jfa.jp/ffsupport/)から。

JFAサッカーファミリー支援事業(仮称)

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