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神戸と同グループのジョホールは棄権か... / ACL2020

[2020/11/12 Thu]

 11日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場しているジョホール・ダルル・タクジム(JDT/マレーシア1部)は、ドーハでの東地区集中開催に参加が困難になったとクラブ公式ツイッターで発表した。

 今シーズンのACL東地区は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の状況を鑑み、残り試合を18日(水)から12月13日(日)にかけて、カタールの首都ドーハでのセントラル方式で開催することに変更された。ところがJDTは、新型コロナウイルスの世界的な再流行を受け、マレーシア政府の国家安全保障会議からドーハへの渡航許可が下りなかったことを明らかにした。

 JDTはヴィッセル神戸(J1リーグ/日本)、広州恒大(中国)、水原三星ブルーウィングス(韓国)と同じグループGを戦っている。2月に行われた神戸との第1節では、1-5で敗れたが、3月に行われた水原三星との第3節は2-1と勝利していた。なお、広州恒大との第2節は延期となっている。

 なお、これまでにアジアサッカー連盟(AFC)から本件に関する声明は発表されていないが、仮にJDTの棄権が認められた場合、JDTの試合結果はすべて無効となり、順位表はJDTの結果を除いて決定されることになるだろう。ただ、政府の決定による不参加という、不可抗力が原因の大会辞退のため、罰金や来シーズンのACL参戦禁止などの処分は下されないと見られている。

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