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パリ・サンジェルマンがマルセイユを下して8連覇! / 仏スーパー杯

[2021/01/14 Thu]

 13日、トロフェ・デ・シャンピオン(フランス・スーパーカップ)が行われ、昨シーズンの国内4冠王者パリ・サンジェルマンと日本代表DF酒井宏樹とDF長友佑都が所属するリーグ・アン2位マルセイユが対戦した。

 伝統の一戦“ル・クラスィク”で2人はともに先発出場を果たし、酒井はフル出場を、長友は66分までプレーした。また、同試合でのこの対戦は2010-11シーズン以来11年ぶりで、そのときはマルセイユがPK戦の末に優勝を果たしている。

 パリ・サンジェルマンが序盤からチャンスを創るも中々得点できずにいたが、39分、右サイドからのアーリークロスをFWイカルディがヘディングで合わせる。このシュートはマルセイユGKスティーヴ・マンダンダにはじき返されるが、こぼれ球をイカルディ自らが押し込み待望の先制点を奪った。
そしてこのままパリ・サンジェルマンが1点リードで前半を終える。

 すると何度もピンチを救ってきたマルセイユGKマンダンダが負傷によりハーフタイムで交代を余儀なくされ、GKヨアン・プレが後半のピッチに立った。追いかけるマルセイユも虎視眈々とチャンスを窺うが一進一退の攻防が続く。そして、迎えた65分、突き放したいパリ・サンジェルマンはMFディ・マリアとDFライヴィン・クルザワに代えて、ケガ明けのFWネイマールとDFプレスネル・キンペンベを送り込んだ。すると82分、ペナルティーエリア右に抜け出したイカルディがGKプレと交錯して倒れた。このプレーにビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入があり、最終的にGKプレのファウルとなった。このPKをネイマールがゴール右にきっちりと決めてパリ・サンジェルマンが追加点を挙げた。終了間際の89分、ペナルティーエリア右からの折り返すをニアでMFディミトリ・パイェが絶妙なタッチで流し込み、マルセイユが意地を見せる。しかしもう1歩届かず、2-1のまま試合終了。

 パリ・サンジェルマンが、8シーズン連続10度目となるトロフェ・デ・シャンピオン制覇を達成した。

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【スコア】
パリ・サンジェルマン 2-1 マルセイユ

【得点者】
1-0 39分 マウロ・イカルディ(パリ・サンジェルマン)
2-0 85分 ネイマール(PK/パリ・サンジェルマン)
2-1 89分 ディミトリ・パイェ(マルセイユ)

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