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リーグ戦が再開!ともに1点差 / F2リーグ

[2021/09/13 Mon]

 12日、Fリーグ2021-2022 ディビジョン2 第6節が行われた。

 8月に予定されていたしながわシティとポルセイド浜田は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により延期となったため、今節は大和興産安佐北区スポーツセンター(広島県)での共同開催となった2試合だった。

 第1試合のヴィンセドール白山対アグレミーナ浜松は、浜松が第1ピリオドで2点をリードし、優位に試合を進めた。ところが第2ピリオドに入った25分3秒、右サイドでFP北嶋蓮が相手のミスを突いてボールを奪うと最後はFP三上優貴が決めて反撃の狼煙を上げた。すると、33分23秒、浜松が右サイドからのキックインをGK三浦弘暉に戻して、三浦がハーフライン付近からロングシュートを狙うと、目の前の白山FP世古一歩にヒットしてしまう。ボールは転々と浜松ゴールに転がり、懸命に追いかけた三浦だったが一歩届かず、試合は振り出しに戻った。その後は激しい攻防が続く中、お互いに勝ち越しゴールを奪えないまま時計は進んだ。そして、残り27秒、浜松が左奥からのキックインのタイミングで、タイムアウト(TO)を取り、田中智基をフライングGKにしてパワープレーを選択する。しかしながら、田中がトラップミスをした瞬間を逃さなかった白山がボールを奪い、残り10秒、FP中嶋亮人が自陣から約30m先の無人のゴールに蹴り込み、土壇場で逆転ゴールを決めた。そのまま試合は終了を迎え、3-2で白山が中断明けを白星で飾った。

 第2試合の広島エフ・ドゥ対デウソン神戸も非常に激しい試合となった。立ち上がりこそ静かだったものの、スコアが動かない試合は時間が進むにつれてヒートアップしたが、第1ピリオドをスコアレスで終える。迎えた第2ピリオド、29分39秒、右サイドでFP新後司がゴールを背にしてボールをキープすると、フォローに入ったFP佐々木諒を経由して、右サイドでフリーになっていたFP寺本芳希へつなぐ。寺本はGKの動きをよく見て、左足ダイレクトでゴール左下に流し込み、広島が先制した。その後も一進一退の攻防は続き、徐々に両者がヒートアップする中、追いかける展開となった神戸は、35分30秒からFP湯浅拓斗とフライングGKにしてパワープレーに出る。これでさらにヒートアップすると、36分57秒にゴール前での競り合いから神戸FP霜出聖也が乱暴な行為を犯して退場となり、追いかける神戸が数的不利に陥った。ところがその1分後の37分46秒、今度は広島FP三島光太郎が右サイドでボールを奪われた後に抜け出した相手競技者をトリップして倒したことでこの試合2度目の警告を受けて退場となった。これで4人対4人の試合となり、さらに激しさを増したが、広島が神戸の反撃をしのぎ切り、1-0で勝利を手にした。

 今節の結果、順位表および次節の対戦カードは以下の通り。

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■結果 ※URLはELEVEN視聴リンク先
ヴィンセドール白山 3-2 アグレミーナ浜松 https://mycujoo.tv/view/event/ckt8fiqzkibmx0hbb806i76ok?src=CPT_EL
広島エフ・ドゥ 1-0 デウソン神戸 https://mycujoo.tv/view/event/ckp5aj3gixb0k0g8tm7r2rw6f?src=CPT_EL
[延期]
しながわシティ vs ポルセイド浜田

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■順位表
1位 しながわ(勝点12/得失点差+18) ※1試合未消化
2位 広島(勝点12/得失点差+7)
3位 神戸(勝点10/得失点0)
4位 白山(勝点9/得失点差-4)
5位 浜松(勝点7/得失点差+1)
6位 浜田(勝点0/得失点差-22) ※1試合未消化

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■第7節 対戦カード
▽18日(土)
 14:30 浜田 vs 広島 /島根
▽19日(日)
 15:00 しながわ vs 白山 /グリーン神戸
 18:00 神戸 vs 浜松 /グリーン神戸

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