Futsal News Soccer News

UEFAから追加制裁を受けたロシアがAFC加盟を検討か

[2022/05/06 Fri]

 4日、ドイツメディア"スカイ・ドイツ"は、ロシアサッカー連合(RFS)が欧州サッカー連盟(UEFA)からの脱退とアジアサッカー連盟(AFC)への加盟を検討しているようだ、と報じた。

 ロシアがウクライナ侵攻を開始してから、国際サッカー連盟(FIFA)およびUEFAは主催大会へのロシア代表及びクラブチームの参加を認めないという制裁を科した。そして、さらにUEFAは、2日(月)にロシアに対する追加制裁を発表し、2022-23シーズンの欧州クラブ大会、UEFAネーションズリーグ、女子EURO2022などへの出場を認めないほか、EURO2028とEURO2032開催地へ立候補する資格もはく奪された。

 そんな中、RFSはUEFAからの脱退とAFCへの加盟を検討しているという。連盟を変更すればUEFAの制裁措置は無効となるため、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)などAFC主催大会への出場は可能となるが、クラブチームにとってACLはUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)ほどの金銭的魅力はない。

 なお、過去にはイスラエルやカザフスタンがAFCからUEFAへの転籍や、オーストラリアがオセアニアサッカー連盟を脱退してAFCへ加盟したことがある。

 一覧に戻る


INFO.