[2025/05/07 Wed]
2日(金)、立川アスレティックFCは、昨シーズン途中で手続きの不備により監督からコーチへリーグ登録を変更したアルベルト・サバテ・アルメンゴル(サバス)氏について、2025-26シーズンより正式に監督としてリーグ登録されたことを発表した。
立川は発表時期について、今年1月にUEFAフットサルBライセンスが交付されたことが、日本サッカー協会(JFA)とスペインサッカー連盟(RFEF)の間でようやく確認が終了したため、と説明した。
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■アルベルト・サバテ・アルメンゴル(ALBERT SABATÉ ARMENGOL)
愛称:サバス(SABAS)
出身国:スペイン
生年月日:1981年1月13日(44歳)
指導歴:
2006〜2009 U-19 フットサル・マタロー 監督
2011〜2014 フットサル・マタロートップチーム 監督(3部 ※実質4部)
2014〜2016 U-16 フットサル・マタロー 監督
2016〜2017 U-19 フットサル・マタロー 監督
2018〜2021 フットサル・マタロートップチーム 監督
2011〜2015 フットサル・マタロー 下部組織コーディネーター
2019〜2021 フットサル・マタロー 下部組織コーディネーター
2022〜2024 湘南ベルマーレ トップチームコーチ/S.B.F.C. LONDRINA(サテライト) 監督
2024〜 立川アスレティックFC