名古屋オーシャンズが7年連続12度目の優勝 / Fリーグカップ
[2025/09/08 Mon]
7日(日)、Fリーグカップ2025 決勝戦がバルドラール浦安アリーナ(千葉県)で行われ、バルドラール浦安と名古屋オーシャンズが対戦した。
立ち上がり2分11秒、FP田中晃輝のゴールで浦安が幸先よく先手を奪うと、激しい球際の攻防で拮抗した展開となり、お互いに累積ファウルを重ねながら1点差のまま進む。そして、17分5秒にはFP中島圭太がDOGSO(決定的な得点の機会阻止)により退場処分となり、名古屋が2分間の数的不利に陥ったが、何とかこの2分間を耐え抜き、1-0のまま第1ピリオドを終えた。
第2ピリオドに入り、立ち上がり早々の22分7秒、追いかける名古屋が先日今シーズン限りでの現役引退を表明したキャプテンFP吉川智貴がゴールネットを揺らして同点に追い付いた。そして、激しさを増す中、24分53秒、右サイドからの折り返しをFP荒川勇気がゴール前に倒れ込みがながら体で押し込み、浦安が突き放した。倍以上のシュートを放って追いすがる名古屋は、34分33秒、再び吉川がゴールネットを揺らして再び2-2の同点として40分間の戦いを終え、延長戦へと突入した。
延長第1ピリオドの43分52秒、エースのFP清水和也がゴールネットを揺らして名古屋がこの試合初めてのリードを手にすると、巧みに時間を使いながら試合を進める。しかしながら、延長第2ピリオドの47分28秒、左サイドを抜け出したスピードスターのFP長坂拓海がGKとの1対1を制してスコアをタイに戻して、一進一退の勝負はPK戦へともつれ込んだ。
そして、1人ずつが失敗して迎えた4人目と5人目をGK田淵広史が見事ストップして勝負あり。名古屋オーシャンズが7年連続12度目となるFリーグカップ優勝を飾った。なお、大会最優秀選手(MVP)には決勝戦で2ゴールを挙げた吉川智貴(名古屋オーシャンズ)が受賞している。
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【スコア】バルドラール浦安 3(PK2-3)3 名古屋オーシャンズ
【得点者】
1-0 2分11秒 田中晃輝(浦安)
1-1 22分7秒 吉川智貴(名古屋)
2-1 24分53秒 荒川勇気(浦安)
2-2 34分33秒 吉川智貴(名古屋)
2-3 43分52秒 清水和也(名古屋)
3-3 47分28秒 長坂拓海(浦安)
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■Fリーグカップ2025
期間:2025年9月5日(金)〜7日(日)
会場:バルドラール浦安アリーナ(千葉県浦安市)
出場チーム:Fリーグ2024-2025 ファイナルシーズン上位(バルドラール浦安、名古屋オーシャンズ、しながわシティ、ペスカドーラ町田 、立川アスレティックFC、湘南ベルマーレ
最終順位:
優勝 名古屋オーシャンズ ※7年連続12度目
2位 バルドラール浦安
3位 立川アスレティックFC、湘南ベルマーレ
大会MVP:吉川 智貴(名古屋オーシャンズ)
得点王(2ゴール):
清水 和也(名古屋オーシャンズ)
吉川 智貴(名古屋オーシャンズ)
田中 晃輝(バルドラール浦安)
長坂 拓海(バルドラール浦安)
青 大祐(立川アスレティックFC)
上村 充哉(立川アスレティックFC)
片山 聖(湘南ベルマーレ)