広島は上海海港とドローで連勝ならず、町田はチャンスを生かせず連続ドロー / ACLE
[2025/10/01 Wed]
9月30日(火)、AFCチャンピオンズリーグ エリート(ACLE) リーグステージ 第2節が行われた。
白星スタートを切ったサンフレッチェ広島(日本)は、ホームにかつて横浜F・マリノス(J1)を率いてリーグ優勝を果たしたケヴィン・マスカット監督率いる上海海港(中国)を迎えた。序盤からチャンスを創り出す広島は、19分、左CKからアウトスイング(ゴールから離れる)のボールを蹴り込むと、PA中央のDF荒木隼人の頭にドンピシャで、広島が幸先よく先手を奪った。その後も勢いを保ったまま攻め続ける広島だが、追加点を決め切れず1点差のままハーフタイムとなった。後半の立ち上がり、上海海港がペースを掴み、広島がピンチを迎えるも、GK大迫敬介の好セーブもあり何とかゴールを死守する。一進一退の攻防が続く中、終盤の83分、ロングボールがDFの背後に流れると、FWガブリエルジーニョがドリブル突破からゴールネットを揺らして上海海港が同点に追い付いた。ホームで勝点3を手にしておきたい広島は最後まで勝ち越しゴールを狙うも仕留めきれず、1-1のまま試合終了。ドロー決着に終わり、広島は開幕連勝を逃した。
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【スコア】サンフレッチェ広島(日本) 1-1 上海海港(中国)
【得点者】
1-0 19分 荒木隼人(広島)
1-1 83分 ガブリエルジーニョ(上海海港)
クラブ初となるアジアの初戦で記念すべき勝点1を手にしたFC町田ゼルビア(日本)は、アウェイでジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)と対戦した。前線からプレスをかけてボールを奪いに行く町田が先にペースを掴んでいく。20分、PKが町田に与えられると、元日本代表(SAMURAI BLUE)MF/FW相馬勇紀がキッカーを務める。ところが、右ポストにヒットしたボールはそのままゴールを外れ、絶好の先制のチャンスを逃してしまった。一方、ジョホールも徐々にリズムを掴み始めると、拮抗した展開で進み、スコアレスのまま前半を終えた。後半に入っても試合展開は大きく変わらず、一進一退の攻防が続く。お互いにDF陣が踏ん張り、0-0で試合終了。アジア初勝利を目指した町田だったが、2試合連続で痛み分けに終わった。
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【スコア】ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア) 0-0 FC町田ゼルビア