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町田が江原FCに3ゴール完勝で2勝目、広島が厳戒態勢のアウェイでドローに持ち込む / ACLE

[2025/11/26 Wed]

 25日(火)、AFCチャンピオンズリーグ エリート(ACLE) グループステージ 第5節が行われた。

 22日(土)に天皇杯を戦い、クラブ史上初のタイトルを獲得したFC町田ゼルビア(日本)は、アウェイで江原FC(韓国)と対戦した。立ち上がりの24分、左サイドからカットインしたFWナ・サンホのシュートがDFにブロックされてふわりと浮いて右ポスト前へ飛ぶと、MF増山朝陽がダイレクトで中へ折り返し、フリーだったMF仙頭啓矢がヘディングで合わせて町田が幸先よく先手を取った。さらに、直後の28分、PA右外からのFKをMF下田北斗が左足で直接決めてリードを広げた。その後も攻撃の手を緩めない町田は、39分、右サイド深くでボールを奪い返した仙頭が落ち着いて中のFWオ・セフンに落とすと、狙い澄ましたシュートをゴール右下へ決めて町田の3点リードで前半を終えた。

 後半に入ると、江原がギアを上げて反撃に転じる。そして、55分、右CKからDFパク・ホヨンがヘディングで合わせて反撃の狼煙を上げた。その後も江原が押し込む場面が増えるも、町田が粘り強いDFで跳ね返し、追加点を許すことなく1-3で試合終了。アウェイで見事な試合運びを魅せた町田がACLE2勝目を手にした。

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【スコア】江原FC(韓国) 1-3 FC町田ゼルビア(日本)
【得点者】
 0-1 24分 仙頭啓矢(町田)
 0-2 28分 下田北斗(町田)
 0-3 39分 オ・セフン(町田)
 1-3 55分 パク・ホヨン(江原)

 ここまで2勝1分1敗で上位につけているサンフレッチェ広島(日本)は、厳戒態勢の中のアウェイで成都蓉城足球倶楽部(中国)と対戦した。ホームの成都蓉城がペースを握り、試合を優位に進めていくも、お互いにDF陣が踏ん張り、スコアレスで前半を終えた。そして、迎えた54分、PKをFWフェリペ・シウヴァが決めて成都蓉城が均衡を破った。しかしながら、63分、直前にピッチに送り込まれたFW加藤陸次樹がゴールネットを揺らして広島が同点に追い付いた。その後も逆転を目指して攻め続けた広島だったが追加点は奪えず、1-1のままタイムアップ。広島は厳戒態勢の中で行われたアウェイ戦を辛くもドローで終えた。

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【スコア】成都蓉城足球倶楽部(中国) 1-1 サンフレッチェ広島(日本)
【得点者】
 1-0 54分 フェリペ・シウヴァ(成都蓉城/PK)
 1-1 63分 加藤陸次樹(広島)

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