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ベスト8で昨年の決勝戦カードである藤枝順心対神村が実現 / 高校選手権(女子)

[2026/01/05 Mon]

 3日(土)、第34回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 3回戦が行われた。

 大会3連覇中の藤枝順心(静岡県2/22)は、佐久長聖(長野県/4)と対戦。開始早々の9分、FW堀江莉心のゴールで藤枝順心が幸先よく先手を取ると、その後も優位に試合を進めた。そして、前半終了間際の38分にも堀江が決めてリードを広げて後半を迎えた。そして、後半も攻撃の手を緩めない藤枝順心は、68分に途中出場のFW近藤咲季がゴールネットを揺らして試合を決定付ける3点目を奪った。そして、最後まで佐久長聖の反撃をシャットアウトし、0-3で試合終了。3試合連続のクリーンシートで無失点のまま準々決勝へコマを進めた。

 リベンジに燃える前回大会準優勝の神村(鹿児島県/32)は、大阪学芸(大阪府2/7)と対戦した。開始早々の7分、FW原口鈴音のゴールで神村が幸先よく先制すると、13分にMF山野蒼空が続き、神村が2点をリードして前半を終えた。しかし、後半の立ち上がり早々の45分、キャプテンのDF松川陽加里が反撃の狼煙を上げると、続く51分にFW温崎亜月がゴールネットを揺らして大阪学芸が同点に追い付いた。しかしながら、66分、山野がこの試合2点目となる貴重な逆転ゴールを決める。大阪学芸が最後まで攻め続けるも神村の粘り強いDFであと一歩届かず、2-3で試合終了。神村が藤枝順心との準々決勝に進んだ。

 3回戦の結果および準々決勝の対戦カードは以下の通り。

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■結果 ※()内は都道府県/出場回数
常葉大附橘(静岡県1/17) 2-0 工大福井(福井県/21)
日ノ本(兵庫県2/27) 2(PK7-6)2 秀岳館(熊本県/6)
日本航空(山梨県/15) 1-2 暁星国際(千葉県/5)
大阪学芸(大阪府2/7) 2-3 神村(鹿児島県/32)
作陽(岡山県/18) 0(PK5-6)0 柳ヶ浦(大分県/10)
佐久長聖(長野県/4) 0-3 藤枝順心(静岡県2/22)
昌平(埼玉県/2) 1-2 聖和学園(宮城県1/34)
鹿島学園(茨城県/5) 1(PK9-8)1 開志JSC(新潟県/12)

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■第34回全日本高等学校女子サッカー選手権大会
期間:2025年12月29日(月)〜2026年1月11日(日)
日程と会場:
・1回戦/12月29日(月) 三木総合防災公園 陸上競技場/第2陸上競技場/第1球技場/第2球技場(三木市)、五色台運動公園 メイン/サブグラウンド(洲本市)、いぶきの森球技場 A/Bグラウンド(神戸市)、淡路佐野運動公園 第1/第2サッカー場(淡路市)
・2回戦/12月30日(火) 三木総合防災公園 陸上競技場/第2陸上競技場/第1球技場/第2球技場(三木市)、五色台運動公園 メイン/サブグラウンド(洲本市)、淡路佐野運動公園 第1/第2サッカー場(淡路市)
・3回戦/2026年1月3日(土・祝) 三木総合防災公園 陸上競技場/第2陸上競技場/第1球技場/第2球技場(三木市)
・準々決勝/2026年1月5日(月) 三木総合防災公園 陸上競技場/第2陸上競技場(三木市)
・準決勝/2026年1月7日(水) 三木総合防災公園 陸上競技場(三木市)
・決勝戦/2026年1月11日(日) 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場(兵庫県神戸市)
参加チーム数:52チーム(都道府県代表47チーム、配慮枠として宮城県、東京都、静岡県、大阪府、兵庫県より各1チーム)
※これまでの9地域代表制により1つの都道府県から恒常的に複数チームが全国大会に出場していた状況に鑑みるとともに、それらのチームや在学中の選手に配慮し、2024年からの2年間(第33・34回)は経過措置として、配慮5枠を加えた52チームにより開催する。配慮5枠は過去3大会(第30・31・32回)における5項目(①開催、②JFA加盟登録チーム数、③出場チーム、④2校出場実績、⑤戦績)の偏差値平均による上位5都道府県とする(1枠は開催地)。
大会アンバサダー:長谷川 唯(マンチェスター・シティWFC/イングランド)
出場校とマッチスケジュール: ※()内は都道府県/出場回数
▽準々決勝/1月5日(月)
[三木総合防災公園 第2陸上競技場]
 11:00 常葉大附橘(静岡県1/17) vs 暁星国際(千葉県/5)
 14:00 柳ヶ浦(大分県/10) vs 聖和学園(宮城県1/34)
[三木総合防災公園 陸上競技場]
 11:00 鹿島学園(茨城県/5) vs 日ノ本(兵庫県2/27)
 14:00 藤枝順心(静岡県2/22) vs 神村(鹿児島県/32)

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