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【MatchDay】フットサル日本代表がGS突破をかけてタジキスタンと対戦 / AFCフットサルアジア杯

[2026/01/30 Fri]

 30日(金)、AFCフットサルアジアカップ インドネシア 2026 グループC 第2節が行われ、フットサル日本代表がフットサルタジキスタン代表と対戦する。

 フットサルオーストラリア代表との初戦では、立ち上がり早々に先制点を許したもののその後は立て直し、デザインされたセットプレーなどから6ゴールを奪う快勝を魅せた日本は白星発進を飾っている。しかしながら、第2節の相手であるタジキスタンは前回大会(2024年)で見事ベスト4に入り、FIFAフットサルワールドカップ ウズベキスタン 2024への出場権を獲得しており、その大会で日本は史上初のグループリーグ敗退を経験したことを鑑みれば、何も楽観視はできない。チャレンジャー精神でがむしゃらに勝点3を狙い、ノックアウトステージ進出を決めて欲しい。

 試合は、30日(金)19時(日本時間21時)キックオフでDAZN(https://www.dazn.com/ja-JP/sport/Sport:99708qfta5u5exc2n98cnoblu/abiua77cvrr2z8l1om0nnz62t)にてライブ配信される予定となっている。

 また、29日(木)に第2節が行われたグループA・Bでは、ホスト国であるフットサルインドネシア代表をはじめ、フットサルイラク代表、そしてフットサルタイ代表、フットサルベトナム代表が連勝を飾って、ノックアウトステージ進出を決めている。

 見事白星スタートを切ったホスト国であるフットサルインドネシア代表は、フットサルキルギス代表と対戦した。勝点3を手にすればノックアウトステージ進出を手にするインドネシアだが、立ち上がり5分55秒、左サイドからのミドルシュートをGKがキャッチしようとするもファンブルしてしまうと、そのボールが無情にもゴールに収まり、キルギスが先制点を手にした。ところが、大きな声援に後押しされるインドネシアは、6分51秒、左サイドからのキックインをゴール前へ蹴り込むと、キャプテンが走り込みながらダイビングヘッドで合わせて同点に追い付いた。続く11分54秒、ゴール前でのFKから波状攻撃を仕掛けると、シュートがPA内にいるDFの手にヒットする。一度はノーファウルの判定となるも、ビデオ・サポートシステム(VS)によるオン・フィールド・レビュー(OFR)の結果、ハンドの反則となり、インドネシアにPKが与えられた。これをきっちりとGKの逆を突いてゴール右へ決めてインドネシアが逆転に成功した。

 そして、このリードを守り、第2ピリオドを迎えると、24分35秒、右サイドからの折り返しをゴール前で合わせてインドネシアがリードを広げた。ところが、26分ちょうど、キルギスは、GKがハーフウェイラインまで持ち上がり、パワープレー(PP)を仕掛けると、右サイドでボールを受けたキャプテンが左足を一閃。鋭いシュートがゴール左下へ決まり、1点差に詰め寄った。さらに、26分21秒、PA内でのコンタクトに対してキルギスからVSのチャレンジが出されると、OFRの結果、インドネシアのファウルの判定となり、キルギスにPKが与えられる。そして、これを豪快に蹴り込み、キルギスが同点に追い付いた。その後も一進一退の攻防が続く中、28分38秒、左サイドから斜めのドリブルで中に持ち上がると、10mマーク付近から右足を思い切りよく振り抜いたシュートがゴール左へ決まり、インドネシアが突き放した。会場のボルテージが最高潮に達する中、キルギスは再びGKを上げてPPを仕掛ける、ところが、33分50秒、ハーフウェイライン付近でGKのキックミスからインドネシアがボールを奪うと、そのまま無人のゴールに蹴り込み、リードを2点に広げた。キルギスは最後まで攻め続けるもインドネシアが集中したDFでリードを守り切り、3-5で試合終了。勝点3を手にしたインドネシアがノックアウトステージ進出を決めた。

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■AFCフットサルアジアカップ インドネシア 2026
期間:2026年1月27日(火)〜2月7日(土)
場所:インドネシア
結果とマッチスケジュール: ※時間はすべて現地時間
[グループA]
 1位 インドネシア(勝点6/得失点+7)
 2位 イラク(勝点6/得失点+3)
 3位 キルギス(勝点0/得失点-4)
 4位 韓国(勝点0/得失点-6)
・第3節/1月31日(土)
 19:00 キルギス vs 韓国
 19:00 インドネシア vs イラク
[グループB]
 1位 タイ(勝点6/得失点+7)
 2位 ベトナム(勝点6/得失点+3)
 3位 レバノン(勝点0/得失点-4)
 4位 クウェート(勝点0/得失点-6)
・第3節/1月31日(土)
 15:00 クウェート vs レバノン
 15:00 タイ vs ベトナム
[グループC]
 1位 日本(勝点3/得失点差+4)
 2位 タジキスタン(勝点1/得失点差0)
 3位 ウズベキスタン(勝点1/得失点差0)
 4位 オーストラリア(勝点0/得失点差-4)
・第2節/1月30日(金)
 15:00 ウズベキスタン vs オーストラリア
 19:00 タジキスタン vs 日本
 ⇒ライブ配信(DAZN):https://www.dazn.com/ja-JP/sport/Sport:99708qfta5u5exc2n98cnoblu/abiua77cvrr2z8l1om0nnz62t
[グループD]
 1位 イラン(勝点3/得失点差+3)
 2位 アフガニスタン(勝点3/得失点差+3)
 3位 マレーシア(勝点0/得失点差-3)
 4位 サウジアラビア(勝点0/得失点差-3)
・第2節/1月30日(金)
 13:00 サウジアラビア vs イラン
 17:00 マレーシア vs アフガニスタン

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■フットサル日本代表
▽スタッフ:
 監督 高橋 健介/タカハシ ケンスケ(JFAナショナルコーチングスタッフ)
 コーチ 谷本 俊介/タニモト シュンスケ(JFAナショナルコーチングスタッフ)
 GKコーチ 内山 慶太郎/ウチヤマ ケイタロウ(JFAナショナルコーチングスタッフ)
 コーチ/フィジカルコーチ 佐藤 亮/サトウ トオル(JFAナショナルコーチングスタッフ)
 コンディショニングコーチ 内部 亮/ウチベ リョウ(JFAフットサルフィジカルフィットネスプロジェクト/アールズベイ)
 テクニカルスタッフ 林 誠晃/ハヤシ マサアキ(JFAテクニカルハウス)
▽選手:
・GK
 1 フィウーザ・ファビオ(湘南ベルマーレ)
 2 田淵 広史/タブチ ヒロシ(名古屋オーシャンズ)
・FIXO
 3 内村 俊太/ウチムラ シュンタ(湘南ベルマーレ)
 5 山田 凱斗/ヤマダ カイト(しながわシティ)
 8 伊集 龍二/イズ リュウジ(名古屋オーシャンズ)
・ALA/FIXO
 4 石田 健太郎/イシダ ケンタロウ(名古屋オーシャンズ)
・ALA
 6 吉川 智貴/ヨシカワ トモキ(名古屋オーシャンズ)
 7 山中 翔斗/ヤマナカ ショウト(ペスカドーラ町田)
 10 内田 隼太/ウチダ シュンタ(エントレリオス・サラゴサ/スペイン)
 12 原田 快/ハラダ ココロ(インダストリアス・サンタ・コロマ/スペイン)
 13 甲斐 稜人/カイ リョウト(ペスカドーラ町田)
・ALA/PIVO
 14 新井 裕生/アライ ユウセイ(しながわシティ)
・PIVO
 11 清水 和也/シミズ カズヤ(名古屋オーシャンズ)
・UNIVERSAL
 9 本石 猛裕/モトイシ タケヒロ(バルドラール浦安)
▽サポートメンバー
・GK
 上原 拓也/ウエハラ タクヤ(しながわシティ)
▽今後のマッチスケジュール: ※時間はすべて現地時間
・グループステージ(GS)第1節/vs オーストラリア ○6-2
 【試合ハイライト】https://youtu.be/Pz9E_pUC0Vo?si=bKtgK5G7PJrAk_nF
・GS第2節/30日(金)19:00 vs タジキスタン
・GS第3節/2月1日(日)15:00 vs ウズベキスタン
・準々決勝/2月3日(火)13:00 or 17:00
・準決勝/2月5日(木)15:00 or 19:00
・決勝戦/2月7日(土)19:00

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