アーセナルがトッテナムとの"ノースロンドン・ダービー"を制して3試合ぶりの白星 / プレミアリーグ
[2026/02/24 Tue]
21日(土)から23日(月・祝)、プレミアリーグ 第27節が行われた。
トッテナムがホームにアーセナルを迎えた"ノースロンドン・ダービー"。2試合連続ドローで2位マンチェスター・シティに勝点差2まで詰め寄られているアーセナルは、22年ぶりの優勝に向けて正念場となる試合で序盤からペースを掴むと、32分、右サイドからのグラウンダーの折り返しから最後はこぼれ球をFWエベレチ・エゼが押し込み、アーセナルが先手を取った。ところが、トッテナムもすぐさま反撃に転じる。わずか2分後の34分、左サイドからカットインしたFWランダル・コロ・ムアニの強烈な右足シュートがゴールネットに突き刺さり、同点に追い付いた。そして、1-1でハーフタイムに入り、迎えた後半の開始直後の47分、今度はFWヴィクトル・ギェケレシュの右足がさく裂してアーセナルが勝ち越した。しかし、またわずか6分後にトッテナムがゴールネットを揺らし、同点かと思われたが、ゴールイン前にファウルの判定となり、ゴールは認められずアーセナルのリードのままとなった。すると、続く61分、エゼがシュートのこぼれ球を押し込み、アーセナルが突き放した。さらに、トッテナムが反撃の糸口を掴めずにいると、後半アディショナルタイム(AT)4分、ギェケレシュがダメ押しゴールを決めて、1-4で試合終了。アーセナルが3試合ぶりの白星を手にした。なお、この試合で2ゴールの活躍を魅せたエゼは、今シーズンの同ダービーで5ゴール目となり、1934-35シーズンの元イングランド代表FWテッド・ドレイク氏に次いで、単一シーズンにおけるリーグ戦でのノースロンドン・ダービー(2試合)で4ゴール以上を挙げた。実に91年ぶり史上2人目の快挙だという。
今節の結果、順位表および次節の対戦カードは以下の通り。
▼△▼△▼△▼ 試合結果 ▼△▼△▼△▼
アストン・ヴィラ 1-1 リーズ
ブレントフォード 0-2 ブライトン
チェルシー 1-1 バーンリー
ウエストハム 0-0 ボーンマス
マンチェスター・シティ 2-1 ニューカッスル
クリスタル・パレス 1-0 ウルヴァーハンプトン
ノッティンガム・フォレスト 0-1 リヴァプール
サンダーランド 1-3 フルアム
トッテナム 1-4 アーセナル
エヴァートン 0-1 マンチェスター・ユナイテッド
▼△▼△▼△▼ 順位表 ▼△▼△▼△▼
1位 アーセナル(勝点61/得失点差+35) ※1試合過消化
2位 マンチェスター・シティ(勝点56/得失点差+31)
3位 アストン・ヴィラ(勝点51/得失点差+10)
4位 マンチェスター・ユナイテッド(勝点48/得失点差+11)
==== UEFAチャンピオンズリーグ(UCL)出場 ====
5位 チェルシー(勝点45/得失点差+17)
===== UEFAヨーロッパリーグ(UEL)出場 =====
6位 リヴァプール(勝点45/得失点差+7)
7位 ブレントフォード(勝点40/得失点差+3)
8位 ボーンマス(勝点38/得失点差-2)
9位 エヴァートン(勝点37/得失点差-2)
10位 フルアム(勝点37/得失点差-3)
11位 ニューカッスル(勝点36/得失点差-1)
12位 サンダーランド(勝点36/得失点差-5)
13位 クリスタル・パレス(勝点35/得失点差-3)
14位 ブライトン(勝点34/得失点差+2)
15位 リーズ(勝点31/得失点差-9)
16位 トッテナム(勝点29/得失点差-4)
17位 ノッティンガム・フォレスト(勝点27/得失点差-14)
========== 自動降格 ==========
18位 ウェストハム(勝点25/得失点差-17)
19位 バーンリー(勝点19/得失点差-23)
20位 ウルヴァーハンプトン(勝点10/得失点差-33) ※1試合過消化
▼△▼△▼△▼ 試合予定 ▼△▼△▼△▼
▽第28節
・27日(金)
ウルヴァーハンプトンvs アストン・ヴィラ
・28日(土)
ボーンマス vs サンダーランド
バーンリー vs ブレントフォード
リヴァプール vs ウエストハム
ニューカッスル vs エヴァートン
リーズ vs マンチェスター・シティ
・3月1日(日)
ブライトン vs ノッティンガム・フォレスト
フルアム vs トッテナム
マンチェスター・ユナイテッド vs クリスタル・パレス
アーセナル vs チェルシー