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首位バイエルンがフランクフルトの追撃を振り切って3連勝 / ブンデスリーガ

[2026/02/24 Tue]

 20日(金)から22日(日)、ブンデスリーガ 第23節が行われた。

 首位を快走する、日本代表(SAMURAI BLUE)DF伊藤洋輝が所属するバイエルンは、同MF/FW堂安律とDF小杉啓太が所属するフランクフルトをホームに迎えた。立ち上がりの16分、左CKをショートコーナーでリスタートさせると、リズミカルにパスをつないで、最後はクロスボールのこぼれ球をMFアレクサンダル・パヴロヴィッチが左足ダイレクトボレーでゴールネットを揺らし、バイエルンが幸先よく先制した。さらに、続く20分、今度は右CKからニアでDFヨシプ・スタニシッチがすらしたボールをFWハリー・ケインがヘディングで合わせてリードを広げた。ケインは4試合連続ゴールで、今シーズン27ゴール目となった。前半を2点リードで終えたバイエルンは、後半に入っても攻撃の手を緩めず、68分、PA手前からケインが左足を一閃。狙い澄ましたミドルシュートでこの試合2ゴール目を決めてバイエルンが3点目を手にした。3点ビハインドと苦しい状況に追い込まれたフランクフルトだったが、73分、VARの介入の結果、PKを与えられると、FWヨナタン・ブルカルトがゴール左下へ決めて反撃の狼煙を上げた。さらに、86分、途中出場のFWアルノー・カリミュエンドが前線からプレスをかけると、DFキム・ミンジェを体に当てる。すると、跳ね返ったボールがゴールに収まり、フランクフルトが1点差に詰め寄った。その後も猛反撃を魅せるフランクフルトに対して粘り強いDFで対抗したバイエルンがリードを守り切り、3-2で試合終了。バイエルンがリーグ戦3連勝を飾った一方、フランクフルトは3試合ぶりの黒星となった。また、2位ドルトムントが5位ライプツィヒと引き分けたため、勝点差が"8"に広がっいる。なお。堂安は先発出場して60分までプレーし、伊藤は50分から途中出場を果たした。小杉は出場機会に恵まれなかった。

 今節の結果、順位表および次節の対戦カードは以下の通り。

▼△▼△▼△▼   試合結果   ▼△▼△▼△▼
マインツ 1-1 ハンブルク
バイエルン 3-2 フランクフルト
ヴォルフスブルク 2-3 アウクスブルク
ウニオン・ベルリン 1-0 レヴァークーゼン
ケルン 2-2 ホッフェンハイム
ライプツィヒ 2-2 ドルトムント
フライブルク 2-1 ボルシアMG
ザンクト・パウリ 2-1 ブレーメン
ハイデンハイム 3-3 シュツットガルト

▼△▼△▼△▼    順位表    ▼△▼△▼△▼
1位 バイエルン(勝点60/得失点差+64)
2位 ドルトムント(勝点52/得失点差+27)
3位 ホッフェンハイム(勝点46/得失点差+19)
4位 シュツットガルト(勝点43/得失点差+12)
===  UEFAチャンピオンズリーグ(UCL) 出場  ===
5位 ライプツィヒ(勝点41/得失点差+12)
====  UEFAヨーロッパリーグ(UEL) 出場  ====
6位 レヴァークーゼン(勝点39/得失点差+15) ※1試合未消化
= UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(UECL) 出場 =
7位 フライブルク(勝点33/得失点差-3)
8位 フランクフルト(勝点31/得失点差-3)
9位 ウニオン・ベルリン(勝点28/得失点差-8)
10位 アウクスブルク(勝点28/得失点差-13)
11位 ハンブルク(勝点26/得失点差-7) ※1試合未消化
12位 ケルン(勝点24/得失点差-6)
13位 マインツ(勝点22/得失点差-12)
14位 ボルシアMG(勝点22/得失点差-13)
15位 ヴォルフスブルク(勝点20/得失点差-16)
===== 降格プレーオフ出場 =====
16位 ザンクトパウリ(勝点20/得失点差-18)
=====    自動降格   =====
17位 ブレーメン(勝点19/得失点差-21)
18位 ハイデンハイム(勝点14/得失点差-29)

▼△▼△▼△▼   試合予定   ▼△▼△▼△▼
▽第24節
・27日(金)
 アウクスブルク vs ケルン
・28日(土)
 ボルシアMG vs ウニオン・ベルリン
 ホッフェンハイム vs ザンクト・パウリ
 レヴァークーゼン vs マインツ
 ブレーメン vs ハイデンハイム
 ドルトムント vs バイエルン
・3月1日(日)
 シュツットガルト vs ヴォルフスブルク
 フランクフルト vs フライブルク
 ハンブルク vs ライプツィヒ

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