名古屋オーシャンズが2年ぶり17度目の優勝 / F1リーグ
[2026/02/24 Tue]
21日(土)から23日(月・祝)、メットライフ生命F1リーグ2025-26 ファイナルシーズン 第24・25節が名古屋金城ふ頭アリーナ(名古屋市港区)で行われた。
前節に2位しながわシティが敗れたため、首位名古屋オーシャンズとの勝点差が"7"に広がり、第24節(21日)でもしながわがペスカドーラ町田に競り負けたため、名古屋が勝点3を手にすれば優勝が決まることとなった。立川アスレティックFCとの大事に一戦は、激しい攻防で一進一退の攻防となる中、14分7秒、FP堤優太の強烈な左足ミドルシュートが決まり、名古屋が均衡を破った。なお、堤は名古屋移籍後初ゴールとなった。さらに、続く15分19秒には、FP伊集龍二が続き、名古屋が2点をリードして第1ピリオドを終えた。第2ピリオド、立川が猛反撃を魅せると、26分22秒、FP内海礼斗とゴールネットを揺らして反撃の狼煙を上げる。そして、28分14秒、FP木原悠吾が決めてとうとう同点に追い付いた。しかしながら、30分31秒、左サイドからのキックインからFPアンドレシートが合わせて名古屋が突き放す。パワープレー(PP)を選択する立川だったが、逆にアンドレシートがPP返しを決めて名古屋がリードを広げる。それでも、PPを継続して攻め続ける立川は、37分25秒、FP青大祐が執念のゴールを魅せて追いすがるも一歩及ばず、3-4で試合終了。名古屋オーシャンズが2年ぶり17度目となるF1リーグ優勝を手にした。また、試合の翌日22日(日)に名古屋はアンドレシートの退団を発表し、23日(月・祝)の試合後に急遽セレモニーが行われた。
熾烈な残留争いは、1勝1敗のY.S.C.C.横浜が2敗を喫したボアルース長野をかわし、11位に浮上したが、両チームの勝点差はわずかに"1"となっている。
今節の結果、順位表および次節の対戦カードは以下の通り。
▼△▼△▼△▼ 試合結果 ▼△▼△▼△▼
[上位リーグ]
ペスカドーラ町田 2-1 しながわシティ
バルドラール浦安 3-0 フウガドールすみだ
立川アスレティックFC 3-4 名古屋オーシャンズ
しながわシティ 3-0 立川アスレティックFC
フウガドールすみだ 3-2 ペスカドーラ町田
名古屋オーシャンズ 2-2 バルドラール浦安
[下位リーグ]
シュライカー大阪 0-4 Y.S.C.C.横浜
バサジィ大分 1-1 湘南ベルマーレ
ボルクバレット北九州 3-2 ボアルース長野
ボアルース長野 1-4 バサジィ大分
Y.S.C.C.横浜 1-5 ボルクバレット北九州
湘南ベルマーレ 1-1 シュライカー大阪
▼△▼△▼△▼ 順位表 ▼△▼△▼△▼
[上位リーグ]
1位 名古屋(勝点59/得失点差+42) ☆優勝決定
2位 しながわ(勝点51/得失点差+39)
3位 町田(勝点48/得失点差+33)
4位 浦安(勝点45/得失点差+18)
5位 立川(勝点37/得失点差+2)
6位 すみだ(勝点34/得失点差-1)
[下位リーグ]
1位 湘南(勝点31/得失点差-3)
2位 北九州(勝点28/得失点差-19)
3位 大阪(勝点28/得失点差-30)
4位 大分(勝点26/得失点差-17)
5位 横浜(勝点21/得失点差-33)
6位 長野(勝点20/得失点差-31)
※最終順位の決定方法:レギュラーシーズン22節、ファイナルシーズン5節の全27節が終了した時点で、上位リーグのうち勝点の合計が多いチームを年間優勝チームとする。上位6チームと下位6チームとの間で順位が入れ替わることはない。
▼△▼△▼△▼ 試合予定 ▼△▼△▼△▼
[ファイナルシーズン名古屋ラウンド(第26・27節)]
・27日(金)
11:30 湘南 vs 長野(下位)
14:00 大阪 vs 北九州(下位)
16:30 しながわ vs すみだ(上位)
19:00 町田 vs 名古屋(上位)
・28日(土)
11:00 北九州 vs 大分(下位)
13:30 立川 vs 浦安(上位)
16:00 横浜 vs 湘南(下位)
18:30 長野 vs 大阪(下位)
・3月1日(日)
11:00 すみだ vs 立川(上位)
13:30 大分 vs 横浜(下位)
16:00 浦安 vs 町田(上位)
18:30 名古屋 vs しながわ(上位)