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2025-26シーズンが閉幕、長野が得失点差で残留 / F1リーグ

[2026/03/02 Mon]

 2月27日(金)から3月1日(日)、メットライフ生命F!リーグ2025-26 ファイナルシーズン 第26・27節が名古屋金城ふ頭アリーナ(名古屋市港区)で行われた。

 すでに名古屋オーシャンズの2シーズンぶり17度目の優勝が決定した一方で、熾烈な残留争いが繰り広げられている。負ければ降格となる一戦でボアルース長野は、シュライカー大阪に第2ピリオド開始早々に先制点を許し、苦しい状況に追い込まれる。しかし、左サイド最後尾からのダイアゴナル(斜め)のロングパスをPA内右からFP米村尚也が右足ダイレクトでゴール左下へ決めて同点に追い付いた。そして、一進一退の攻防で1-1のまま試合終了となり、長野はY.S.C.C横浜と勝点で並び、得失点差により11位に浮上した。

 残留のためには勝点1以上が必要な状況に追い込まれた横浜は、バサジィ大分との最終戦に臨んだ。6分29秒、左サイドからのキックインを縦で受けたFP吉田圭吾が左足ワントラップから素早く右足を振り抜き、ニアポストを射抜いて大分が先制した。ところが、直後の7分54秒、左サイドを突破したFP高橋響のシュート性のボールをゴール前のFP清水誠也が押し込み、横浜が追いすがる。しかし、大分が数多くのチャンスを創り出すと、左サイドからのボールを10mマーク付近で受けたFP鈴木大輝が右足ワントラップから豪快な右足シュートが決まり、大分が勝ち越した。さらに、FPヒアンのおしゃれなヒールショットが決まってリードを広げると、先制点を決めたキャプテン吉田のこの試合2点目で3点差に広げて横浜を追い詰める。それでも、最後まであきらめない横浜は、清水がハットトリックを決めて残り1分で1点差に詰め寄った。しかしながら、残り12秒でFP鬼塚祥慶がゴールネットを揺らして大分がリードを広げ、5-3で試合終了。敗れた横浜は得失点差によりディビジョン2降格となった。

 今節の結果および最終順位表は以下の通り。

▼△▼△▼△▼   試合結果   ▼△▼△▼△▼
[上位リーグ]
 しながわシティ 4-3 フウガドールすみだ
 ペスカドーラ町田 4-2 名古屋オーシャンズ
 立川アスレティックFC 1-2 バルドラール浦安
 フウガドールすみだ 1-2 立川アスレティックFC
 バルドラール浦安 1-3 ペスカドーラ町田
 名古屋オーシャンズ 4-3 しながわシティ
[下位リーグ]
 湘南ベルマーレ 1-1 ボアルース長野
 シュライカー大阪 2-3 ボルクバレット北九州
 ボルクバレット北九州 1-7 バサジィ大分
 Y.S.C.C.横浜 1-1 湘南ベルマーレ
 ボアルース長野 1-1 シュライカー大阪
 バサジィ大分 5-3 Y.S.C.C.横浜 1-1 

▼△▼△▼△▼    順位表    ▼△▼△▼△▼
[上位リーグ]
 1位 名古屋(勝点62/得失点差+41) ☆2シーズンぶり17度目の優勝
 2位 しながわ(勝点54/得失点差+39)
 3位 町田(勝点54/得失点差+37)
 4位 浦安(勝点48/得失点差+17)
 5位 立川(勝点40/得失点差+2)
 6位 すみだ(勝点34/得失点差-3)
[下位リーグ]
 1位 湘南(勝点33/得失点差-3)
 2位 大分(勝点32/得失点差-9)
 3位 北九州(勝点31/得失点差-24)
 4位 大阪(勝点29/得失点差-31)
 5位 長野(勝点22/得失点差-31)
 6位 横浜(勝点22/得失点差-35)
※最終順位の決定方法:レギュラーシーズン22節、ファイナルシーズン5節の全27節が終了した時点で、上位リーグのうち勝点の合計が多いチームを年間優勝チームとする。上位6チームと下位6チームとの間で順位が入れ替わることはない。

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