Futsal News Soccer News

バイエルンがドルトムントに逆転勝利で"デア・クラシカー"を制す / ブンデスリーガ

[2026/03/03 Tue]

 2月27日(金)から1日(日)、ブンデスリーガ 第24節が行われた。

 勝点差8で迎えた首位バイエルンと2位ドルトムントとの伝統の一戦"デア・クラシカー"は、立ち上がりからバイエルンが先にペースを掴んだ。なかなかボールを収められないドルトムントだったが、26分、左サイドのFKをアウトスイング(ゴールから離れていく)で蹴り込むと、DFニコ・シュロッターベックがヘディングで合わせてドルトムントが先制した。その後は勢いに乗るドルトムントがチャンスを創り出すものの決め切れず、1-0のまま前半を終えた。

 後半もボールポゼッションはバイエルンに分があり、試合のぺースを握ると、54分、FWハリー・ケインがハーフボレーシュートでゴールネットを揺らして同点に追い付いた。さらに、69分、PKがバイエルンに与えられると、ケインのキックはGKグレゴール・コベルの手にヒットしながらもゴールに収まり、バイエルンが逆転に成功した。ところが、ホームで意地を魅せるドルトムントは、83分、DFダニエル・スヴェンソンがボレーシュートをゴール右に決めて追いすがった。一進一退の攻防で、これぞデア・クラシカーという試合が繰り広げられる中、87分、PA右からのクロスボールがクリアされるも、クリアボールをMFジョシュア・キミッヒがダイレクトでゴールへ蹴り込み、バイエルンが土壇場で再びリードを手にした。そして、これが決勝点となり、2-3で試合終了。バイエルンが今シーズンのデア・クラシカーを2勝で終え、勝点差を"11"に広げて首位をがっちりとキープしている。なお、バイエルンに所属する日本代表(SAMURAI BLUE)DF伊藤洋輝はケガのためベンチ外となっている。

 今節の結果、順位表および次節の対戦カードは以下の通り。

▼△▼△▼△▼   試合結果   ▼△▼△▼△▼
アウクスブルク 2-0 ケルン
ボルシアMG 1-0 ウニオン・ベルリン
ホッフェンハイム 0-1 ザンクト・パウリ
レヴァークーゼン 1-1 マインツ
ブレーメン 2-0 ハイデンハイム
ドルトムント 2-3 バイエルン
シュツットガルト 4-0 ヴォルフスブルク
フランクフルト 2-0 フライブルク
ハンブルク 1-2 ライプツィヒ

▼△▼△▼△▼    順位表    ▼△▼△▼△▼
1位 バイエルン(勝点63/得失点差+65)
2位 ドルトムント(勝点52/得失点差+26)
3位 ホッフェンハイム(勝点46/得失点差+18)
4位 シュツットガルト(勝点46/得失点差+16)
===  UEFAチャンピオンズリーグ(UCL) 出場  ===
5位 ライプツィヒ(勝点44/得失点差+13)
====  UEFAヨーロッパリーグ(UEL) 出場  ====
6位 レヴァークーゼン(勝点40/得失点差+15) ※1試合未消化
= UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(UECL) 出場 =
7位 フランクフルト(勝点34/得失点差-1)
8位 フライブルク(勝点33/得失点差-5)
9位 アウクスブルク(勝点31/得失点差-11)
10位 ウニオン・ベルリン(勝点28/得失点差-9)
11位 ハンブルク(勝点26/得失点差-8) ※1試合未消化
12位 ボルシアMG(勝点25/得失点差-12)
13位 ケルン(勝点24/得失点差-8)
14位 マインツ(勝点23/得失点差-12)
15位 ザンクトパウリ(勝点23/得失点差-17)
===== 降格プレーオフ出場 =====
16位 ブレーメン(勝点22/得失点差-19)
=====    自動降格   =====
17位 ヴォルフスブルク(勝点20/得失点差-20)
18位 ハイデンハイム(勝点14/得失点差-31)

▼△▼△▼△▼   試合予定   ▼△▼△▼△▼
▽第17節
・4日(水)
 ハンブルク vs レヴァークーゼン
▽第25節
・6日(金)
 バイエルン vs ボルシアMG
・7日(土)
 フライブルク vs レヴァークーゼン
 マインツ vs シュツットガルト
 ライプツィヒ vs アウクスブルク
 ヴォルフスブルク vs ハンブルク
 ハイデンハイム vs ホッフェンハイム
 ケルン vs ドルトムント
・8日(日)
 ザンクト・パウリ vs フランクフルト
 ウニオン・ベルリン vs ブレーメン

 一覧に戻る


INFO.