首位インテルがローマを5ゴール快勝でリーグ戦4試合ぶりの白星 / セリエA
[2026/04/07 Tue]
4日(土)から6日(月)、セリエA 第31節が行われた。
3試合未勝利ながら首位に立つインテルは、ホームに来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)出場権獲得を狙う6位ローマを迎えた。キックオフ直後の1分、右サイドからの早いクロスボールをニアでFWラウタロ・マルティネスが右足ダイレクトで合わせてインテルが幸先よく先制した。その後もアグレッシブに攻め続けるインテルだが、GKミレ・スヴィラルの好セーブもあり、追加点をなかなか奪えない。一方、徐々に流れを引き寄せ始めたローマは、40分、右CKからの流れでPA左よりクロスボールを上げると、大外から走り込んできたDFジャンルカ・マンチーニがヘディングで合わせて同点に追い付いた。ところが、前半アディショナルタイム(AT)2分、MFハカン・チャルハノールの右足から放たれた強烈なシュートがゴールネットを揺らしてインテルが再びリードを手にして前半を終えた。
後半に入り、一気に畳みかけるインテルは、52分、ラウタロ・マルティネスがGKとの1対1を制してリードを2点に広げると、直後の55分には、左CKのインスイング(ゴールに向かう)のボールをFWマルクス・テュラムがニアでヘディングで合わせて3点差とした。勢いの止まらないインテルは、続く63分、MFニコロ・バレッラがDFのミスを見逃さずPA手前でボールを奪うと、左足でゴールネットを揺らし、インテルが試合を決定付ける5点目を手にした。終盤の70分、MFロレンツォ・ペッレグリーニの左足シュートがゴール左下に決まり、ローマが2点目を奪うも反撃はここまで。5-2でタイムアップとなり、インテルがリーグ戦4試合ぶりの白星でまた一歩スクデットに近づいた。
今節の結果、順位表および次節の対戦カードは以下の通り。
▼△▼△▼△▼ 試合結果 ▼△▼△▼△▼
サッスオーロ 2-1 カリアリ
ヴェローナ 0-1 フィオレンティーナ
ラツィオ 1-1 パルマ
クレモネーゼ 1-2 ボローニャ
ピサ 0-1 トリノ
インテル 5-2 ローマ
ウディネーゼ 0-0 コモ
レッチェ 0-3 アタランタ
ユヴェントス 2-0 ジェノア
ナポリ 1-0 ミラン
▼△▼△▼△▼ 順位表 ▼△▼△▼△▼
1位 インテル(勝点72/得失点差+45)
2位 ナポリ(勝点65/得失点差+17)
3位 ミラン(勝点63/得失点差+23)
4位 コモ(勝点58/得失点差+31)
==== UEFAチャンピオンズリーグ(UCL)出場 ====
5位 ユヴェントス(勝点57/得失点差+25)
===== UEFAヨーロッパリーグ(UEL)出場 =====
6位 ローマ(勝点54/得失点差+14)
= UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(UECL)出場 =
7位 アタランタ(勝点53/得失点差+17)
8位 ボローニャ(勝点45/得失点差+3)
9位 ラツィオ(勝点44/得失点差+3)
10位 サッスオーロ(勝点42/得失点差-3)
11位 ウディネーゼ(勝点40/得失点差-7)
12位 トリノ(勝点36/得失点差-18)
13位 パルマ(勝点35/得失点差-17)
14位 ジェノア(勝点33/得失点差-8)
15位 フィオレンティーナ(勝点32/得失点差-8)
16位 カリアリ(勝点30/得失点差-12)
17位 クレモネーゼ(勝点27/得失点差-20)
========== 自動降格 ==========
18位 レッチェ(勝点27/得失点差-22)
19位 ヴェローナ(勝点18/得失点差-31)
20位 ピサ(勝点18/得失点差-32)
▼△▼△▼△▼ 試合予定 ▼△▼△▼△▼
▽第32節
・10日(金)
ローマ vs ピサ
・11日(土)
カリアリ vs クレモネーゼ
トリノ vs ヴェローナ
ミラン vs ウディネーゼ
アタランタ vs ユヴェントス
・12日(日)
ジェノア vs サッスオーロ
パルマ vs ナポリ
ボローニャ vs レッチェ
コモ vs インテル
・13日(月)
フィオレンティーナ vs ラツィオ