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バイエルンがレヴァークーゼンを下して今シーズン2冠目を目指して決勝戦進出 / DFBポカール

[2026/04/23 Thu]

 22日(水)、 DFBポカール 準決勝が行われ、レヴァークーゼン(ブンデスリーガ)とバイエルン(ブンデスリーガ)が対戦した。

 日本代表(SAMURAI BLUE)DF伊藤洋輝が所属するバイエルンは、先週末にブンデスリーガ連覇を決めており、その勢いに乗って今シーズン2冠目を狙う。発煙筒による煙がスタジアムに充満したため数分遅れてスタートした試合は、立ち上がりからバイエルンがペースを掴み、チャンスを創り出していく。そして、22分、右サイドからのスローインの流れからグラウンダーで中へ折り返すと、FWハリー・ケインが右足でゴール左へ決めて幸先よくバイエルンが先手を奪った。その後も相手陣内でプレーする時間を増やすバイエルンが巧みにゲームをコントロールしていく一方で、レヴァークーゼンは粘り強いDFを魅せて追加点こそ許さなかったが、シュートを一本も打てないまま前半を終えた。

 後半、レヴァークーゼンがギアを上げて反撃に出るも、GKマヌエル・ノイアーの好セーブなどでバイエルンがゴールを死守する。一進一退の攻防で拮抗した展開が続くと、リスクを冒して前のめりになるレヴァークーゼンに対して、後半アディショナルタイム(AT)3分、MFルイス・ディアスがゴールネットを揺らしてバイエルンが突き放して、0-2で試合終了。

 接戦を制したバイエルンが今シーズン2冠目に王手をかけた。なお、伊藤は出場機会に恵まれなかった。準決勝のもう1試合は、23日(木)にシュトゥットガルト対フライブルクとなっている。

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【スコア】レヴァークーゼン(ブンデスリーガ) 0-2 バイエルン(ブンデスリーガ)
【得点者】
 0-1 22分 ハリー・ケイン(バイエルン)
 0-2 90分+3 ルイス・ディアス(バイエルン)

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