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王者バイエルンが3点ビハインドから大逆転 / ブンデスリーガ

[2026/04/28 Tue]

 24日(金)から26日(日)、ブンデスリーガ 第31節が行われた。

 前節に4試合を残してリーグ連覇を決めた、日本代表(SAMURAI BLUE)DF伊藤洋輝が所属する王者バイエルンは、アウェイで日本代表(SAMURAI BLUE)MF/FW佐野海舟と川崎颯太が所属するマインツと対戦した。立ち上がりの15分、押し込まれていたマインツだが、CKの流れから佐野のクロスボールをMFドミニク・コールがボレーで合わせてゴールネットを揺らした。さらに29分、佐野がボールを奪ってスルーパスを送ると、MFナディーム・アミリのシュートはGKにセーブされるもこぼれ球をMFパウル・ネーベルが押し込み、マインツがリードを2点に広げた。なかなかリズムを掴めない王者に対して、前半アディショナルタイム(AT)2分、シュートのこぼれ球をFWシェラルド・ベッカーが押し込み、マインツが3点をリードして前半を終えた。

 反撃に転じたい王者バイエルンは、後半からギアを一気に上げて攻勢を強めると、53分、クロスボールをFWニコラス・ジャクソンがダイレクトボレーでゴールネットを揺らし、反撃の狼煙を上げた。そして、続く73分、右サイドからカットインしたFWミカエル・オリーズが45度の角度からコントロールショットを決めて1点差に詰め寄った。すると、81分、リズミカルなパス交換から最後はMFジャマル・ムシアラが決めてとうとう同点に追い付いた。勢いの止まらなくなったバイエルンは、直後の83分、エースのFWハリー・ケインにもゴールが生まれ、ついに3点差を逆転してしまう。そして、リードを守り切り、3-4でタイムアップ。アウェイで見事な逆転勝利を飾ったバイエルンが王者の意地を魅せた。

 今節の結果、順位表および次節の対戦カードは以下の通り。

▼△▼△▼△▼   試合結果   ▼△▼△▼△▼
ライプツィヒ 3-1 ウニオン・ベルリン
マインツ 3-4 バイエルン
ヴォルフスブルク 0-0 ボルシアMG
アウクスブルク 1-1 フランクフルト
ハイデンハイム 2-0 ザンクトパウリ
ケルン 1-2 レヴァークーゼン
ハンブルク 1-2 ホッフェンハイム
シュツットガルト 1-1 ブレーメン
ドルトムント 4-0 フライブルク

▼△▼△▼△▼    順位表    ▼△▼△▼△▼
1位 バイエルン(勝点82/得失点差+81) ☆優勝決定
2位 ドルトムント(勝点67/得失点差+34)
3位 ライプツィヒ(勝点62/得失点差+24)
4位 シュツットガルト(勝点57/得失点差+20)
===  UEFAチャンピオンズリーグ(UCL) 出場  ===
5位 ホッフェンハイム(勝点57/得失点差+16)
====  UEFAヨーロッパリーグ(UEL) 出場  ====
6位 レヴァークーゼン(勝点55/得失点差+20)
= UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(UECL) 出場 =
7位 フランクフルト(勝点43/得失点差-2)
8位 フライブルク(勝点43/得失点差-8)
9位 アウクスブルク(勝点37/得失点差-16)
10位 マインツ(勝点34/得失点差-10)
11位 ボルシアMG(勝点32/得失点差-14)
12位 ブレーメン(勝点32/得失点差-18)
13位 ウニオン・ベルリン(勝点32/得失点差-20)
14位 ケルン(勝点31/得失点差-8)
15位 ハンブルク(勝点31/得失点差-16)
===== 降格プレーオフ出場 =====
16位 ザンクトパウリ(勝点26/得失点差-27)
=====    自動降格   =====
17位 ヴォルフスブルク(勝点25/得失点差-25)
18位 ハイデンハイム(勝点22/得失点差-31)

▼△▼△▼△▼   試合予定   ▼△▼△▼△▼
▽第32節
・5月2日(土)
 バイエルン vs ハイデンハイム
 フランクフルト vs ハンブルク
 ブレーメン vs アウクスブルク
 ウニオン・ベルリン vs ケルン
 ホッフェンハイム vs シュツットガルト
 レヴァークーゼン vs ライプツィヒ
・5月3日(日)
 ザンクトパウリ vs マインツ
 ボルシアMG vs ドルトムント
 フライブルク vs ヴォルフスブルク

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