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決勝戦は、どちらも初優勝を狙うフライブルク対アストン・ヴィラ / UEL

[2026/05/08 Fri]

 7日(木)、UEFAヨーロッパリーグ(UEL) 準決勝 2ndレグが行われた。

 日本代表(SAMURAI BLUE)MF/FW鈴木唯人の所属するフライブルク(ドイツ)は、ホームでブラガ(ポルトガル)と対戦した。アウェイでの1stレグを1-2で競り負けたフライブルクだったが、開始早々の6分、MFマリオ・ドルジュレスがDOGSO(ドグソ/決定的な得点の機会阻止)により退場が命じられてフライブルクが数的有利に立った。すると、19分、左サイドからのクロスボールのこぼれ球をDFルーカス・キュブラーが押し込み、フライブルクが先手を取った。さらに、攻め立てるフライブルクは、41分、左サイドから中に持ち込んだMFヨハン・マンザンビがPA外から右足を振り抜くと、ゴール右上角に決まり、リードを広げて2試合合計スコアでも逆転に成功した。

 後半に入り、一進一退の攻防で拮抗した展開が続く中、72分、右サイドからのFKにルーカス・キュブラーがヘディングで合わせてフライブルクが3点目を手にした。それでも、10人で何とか反撃に転じたいプラガは、79分、中央やや左よりからのFKを右サイドへ展開すると、ダイレクトで折り返したボールをFWパウ・ビクトルがヘディングで押し込み、1点を返した。しかしながら、その後は追いすがるプラガの攻撃をフライブルクが跳ね返し、3-1で試合終了。フライブルクがクラブ史上初となるUEL決勝戦へコマを進めた。なお、鈴木は、右鎖骨骨折により欠場している。

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【スコア】フライブルク(ドイツ) 3-1(2試合合計4-3) ブラガ(ポルトガル)
【得点者】
 19分 1-0 ルーカス・キュブラー(フライブルク)
 41分 2-0 ヨハン・マンザンビ(フライブルク)
 72分 3-0 ルーカス・キュブラー(フライブルク)
 79分 3-1 パウ・ビクトル(プラガ)

 アストン・ヴィラ(イングランド)がホームにノッティンガム・フォレスト(イングランド)を迎えた同国対決は、アウェイでの1stレグをウノゼロで落としたアストン・ヴィラが猛反撃を魅せた。五分の戦いで拮抗した展開となる中、36分、PA左奥からのグラウンダーの折り返しをGKの後方でゴール正面にいたFWオリー・ワトキンスが左足で合わせてアストン・ヴィラが先手を取り、2試合合計スコアで追い付いた。その後も一進一退の攻防は続き、前半は1-0で終えた。

 後半に入り、立ち上がりの58分、右CKの流れの中でオリジナル判定はノーファウルだったものの、VARの介入によりOFR(オン・フィールド・レビュー)が行われると、ホールディングの反則が映像にしっかりと記録されており、アストン・ヴィラにPKが与えられた。そして、このPKをMFエミリアーノ・ブエンディアが決めてリードを広げた。勢いに乗るアストン・ヴィラは、77分と80分にMFジョン・マッギンの連続ゴールで突き放し、4-0でタイムアップ。2試合合計スコア4-1でアストン・ヴィラがファイナルへの切符を手にした。

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【スコア】アストン・ヴィラ(イングランド) 4-0(2試合合計4-1) ノッティンガム・フォレスト(イングランド)
【得点者】
 36分 1-0 オリー・ワトキンス(アストン・ヴィラ)
 58分 2-0 エミリアーノ・ブエンディア(PK/アストン・ヴィラ)
 77分 3-0 ジョン・マッギン(アストン・ヴィラ)
 80分 4-0 ジョン・マッギン(アストン・ヴィラ)

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■UEFAヨーロッパリーグ(UEL) 決勝戦
日時:2026年5月20日(水)21:00キックオフ
会場:ベシクタシュ・パーク(トルコ/イスタンブール)
対戦カード:フライブルク(ドイツ) vs アストン・ヴィラ(イングランド)

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