シュツットガルトがレヴァークーゼンとの直接対決を制してUCL圏内の4位に浮上 / ブンデスリーガ
[2026/05/12 Tue]
8日(金)から10日(日)、ブンデスリーガ 第33節が行われた。
5位シュツットガルトは、ホームに4位レヴァークーゼンを迎え、来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)出場権をかけた直接対決に臨んだ。キックオフ直後の1分、ハイプレスでボールを奪ったFWイブラヒム・マザからパスをつないで最後はMFアレイクス・ガルシアがゴールネットを揺らして電光石火の攻撃でレヴァークーゼンが先制した。しかしながら、シュツットガルトもすぐに反撃に転じる。5分、PA右でパスを受けたFWエルメディン・デミロヴィッチが右足から放ったシュートがゴール左角に決まり、すぐさま同点に追い付いた。その後は、ややオープンな展開となり、スコアが動かないまま迎えた前半アディショナルタイム(AT)7分、OFR(オン・フィールド・レビュー)の結果、PA内でファウルの判定となり、シュツットガルトにPKが与えられると、DFマクシミリアン・ミッテルシュテットが冷静なチップキックで決めてシュツットガルトが逆転して前半を終えた。
後半の開始早々には、デミロヴィッチがゴールネットを揺らし、シュツットガルトがリードを広げたかに思われたが、VARによるゴールチェックの中でAPP(アタッキング・ポゼッション・フェイズ)でオフサイドが確認されたためゴールは認められなかった。それでも、続く58分、右サイドからのクロスボールをFWデニズ・ウンダヴが右足で合わせて2点差に広げた。ウンダヴはこれで今シーズン19ゴール目となった。レヴァークーゼンが選手を入れ替えて流れを変えようと試みるが、なかなかフィニッシュまで持ち込めず、3-1のまま試合終了。見事な逆転勝利を収めたシュツットガルトがUCL出場圏内となる4位に浮上し、敗れたレヴァークーゼンは勝点で並んでいたホッフェンハイムが勝利したため6位まで転落した。
今節の結果、順位表および次節の対戦カードは以下の通り。
▼△▼△▼△▼ 試合結果 ▼△▼△▼△▼
ドルトムント 3-2 フランクフルト
ライプツィヒ 2-1 ザンクトパウリ
シュツットガルト 3-1 レヴァークーゼン
アウクスブルク 3-1 ボルシアMG
ホッフェンハイム 1-0 ブレーメン
ヴォルフスブルク 0-1 バイエルン
ハンブルク 3-2 フライブルク
ケルン 1-3 ハイデンハイム
マインツ 1-3 ウニオン・ベルリン
▼△▼△▼△▼ 順位表 ▼△▼△▼△▼
1位 バイエルン(勝点86/得失点差+82) ☆優勝決定
2位 ドルトムント(勝点70/得失点差+34)
3位 ライプツィヒ(勝点65/得失点差+22)
4位 シュツットガルト(勝点61/得失点差+22)
=== UEFAチャンピオンズリーグ(UCL) 出場 ===
5位 ホッフェンハイム(勝点61/得失点差+17)
6位 レヴァークーゼン(勝点58/得失点差+21)
==== UEFAヨーロッパリーグ(UEL) 出場 ====
7位 フライブルク(勝点44/得失点差-9)
= UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(UECL) 出場 =
8位 フランクフルト(勝点43/得失点差-4)
9位 アウクスブルク(勝点43/得失点差-12)
10位 マインツ(勝点37/得失点差-11)
11位 ハンブルク(勝点37/得失点差-14)
12位 ウニオン・ベルリン(勝点36/得失点差-18)
13位 ボルシアMG(勝点35/得失点差-15)
14位 ケルン(勝点32/得失点差-10)
15位 ブレーメン(勝点32/得失点差-21)
===== 降格プレーオフ出場 =====
16位 ヴォルフスブルク(勝点26/得失点差-26)
===== 自動降格 =====
17位 ハイデンハイム(勝点26/得失点差-29)
18位 ザンクトパウリ(勝点26/得失点差-29)
▼△▼△▼△▼ 試合予定 ▼△▼△▼△▼
▽第34節(最終節)
・16日(土)
フランクフルト vs シュツットガルト
フライブルク vs ライプツィヒ
ブレーメン vs ドルトムント
ボルシアMG vs ホッフェンハイム
ウニオン・ベルリン vs アウクスブルク
ザンクトパウリ vs ヴォルフスブルク
ハイデンハイム vs マインツ
バイエルン vs ケルン
レヴァークーゼン vs ハンブルク