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U-17日本女子代表がオーストラリアに4ゴール完勝で3大会連続のファイナルへ / AFC U17女子アジアカップ

[2026/05/15 Fri]

 14日(木)、AFC U-17女子アジアカップ 中国 2026 準決勝が行われ、U-17日本女子代表はU-17オーストラリア女子代表と対戦した。

 ここまでの4試合で22得点無失点という力の差を魅せ付けている日本は、グループステージでも対戦した際にはオーストラリアから5ゴールを奪う大勝を収めている。準決勝でも序盤から主導権を握った日本は、開始早々の3分、CKからオウンゴールを誘発してあっさりと先制すると、続く24分には、またもセットプレーからMF栗田七海がゴールネットを揺らしてリードを広げた。その後も攻撃の手を緩めない日本は、ハイプレスでボールを奪うと、左サイドへ展開して最後はクロスボールを栗田がヘディングで合わせて3点目を手にしてハーフタイムを迎えた。

 後半に入り、反撃に転じたいオーストラリアだが、日本の集中した粘り強いDFを前に効果的な攻撃ができず、チャンスをなかなか創り出せないでいると、74分、PA左深くで粘ってボールを残したところから最後はMF大田ありすが右足の狙い澄ましたシュートをゴールに突き刺し、日本が4点目を手にした。そして、最後までオーストラリアに自由を与えず、4-0のままタイムアップ。

 見事な試合運びでU‐17日本女子代表が、3大会連続となる決勝戦にコマを進め、開催国U-17中国女子代表を下した前回王者U-17朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)女子代表と17日(日)19時半より対戦することとなった。

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【スコア】U-17女子日本代表 4-0 U-17女子オーストラリア代表
【得点者】
 1-0 3分 OG(日本)
 2-0 24分 栗田七海(日本)
 3-0 38分 栗田七海(日本)
 4-0 74分 大田ありす(日本)

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■U-17日本女子代表
▽スタッフ:
 監督 白井 貞義/シライ サダヨシ(JFAナショナルコーチングスタッフ)
 コーチ 横道 玲香/ヨコミチ レイカ(JFAナショナルコーチングスタッフ)
 ロールモデルコーチ 近賀 ゆかり/キンガ ユカリ(JFAロールモデルコーチ)
 GKコーチ 井嶋 正樹/イジマ マサキ(JFAナショナルコーチングスタッフ)
 フィジカルコーチ 石井 孝典/イシイ タカノリ(JFAナショナルコーチングスタッフ)
 テクニカルスタッフ 見原 慧/ミハラ ケイ(JFAテクニカルハウス)
 テクニカルスタッフ 見汐 翔太/ミシオ ショウタ(JFAテクニカルハウス) ※4/27〜
▽選手:
・GK
 1 山中 実栞/ヤマナカ ミカン(藤枝順心高)
 12 宮地 絢花/ミヤジ アヤカ(INAC神戸レオンチーナ)
 23
 加登脇 心羽/カドワキ コウ(日テレ・東京ヴェルディメニーナ)
・DF
 2 清水 和楽/シミズ ワラ(ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ)
 3 伊藤 杏莉/イトウ アンリ(JFAアカデミー福島)
 4 北村 礼/キタムラ レイ(INAC神戸レオンチーナ)
 6 竹田 美佐也/タケダ ミサヤ(柳ヶ浦高)
 15 北島 景子/キタジマ ケイコ(JFAアカデミー福島)
 16 久保田 真帆/クボタ マホ(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)
 22 眞﨑 玲愛/マサキ アキナ(三菱重工浦和レッズレディースユース)
・MF
 5 前田 御里/マエダ ミサト(作陽学園高)
 7 樋口 らら/ヒグチ ララ(マイナビ仙台レディースユース)
 8 松下 遥蘭/マツシタ ハルラ(JFAアカデミー福島)
 10 大田 ありす/オオタ アリス(INAC神戸レオンチーナ) ※4/22追加招集
 11 野田 芙多葉/ノダ フタバ(JFAアカデミー福島)
 13 角谷 瑠菜/スミヤ ルナ(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)
 14 花城 恵唯/ハナシロ メイ(JFAアカデミー福島)
 17 玉村 海乃/タマムラ ミノ(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18)
 18 山路 真白/ヤマジ マシロ(JFAアカデミー福島)
 19 林 祐未/ハヤシ ユミ(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) ※4/22追加招集
 20 栗田 七海/クリタ ナナミ(日テレ・東京ヴェルディメニーナ)
・FW
 9 池田 柚葉/イケダ ユズハ(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18)
 21 田中 愛純香/タナカ アスカ(JFAアカデミー福島)

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■AFC U17女子アジアカップ 中国 2026
期間:2026年5月1日(金)〜17日(日)
場所:中国/蘇州市
出場チームと組合せ: ☆はノックアウトステージ進出
[グループA]
 1位 中国 勝点9/得失点差+15 ☆
 2位 ベトナム 勝点4/得失点差-2 ☆
 3位 タイ 勝点4/得失点差-5 ☆
 4位 ミャンマー 勝点0/得失点差-8
[グループB]
 1位 日本 勝点9/得失点差+21 ☆
 2位 オーストラリア 勝点4/得失点差-3 ☆
 3位 インド 勝点3/得失点差-1 ☆
 4位 レバノン 勝点1/得失点差-17
[グループC]
 1位 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮) 勝点9/得失点差+21 ☆
 2位 韓国 勝点6/得失点差+6 ☆
 3位 フィリピン 勝点1/得失点差-13
 4位 チャイニーズ・タイペイ(台湾) 勝点1/得失点差-14
マッチスケジュール: ※日本戦のみ抜粋、時間はすべて現地時間
・グループステージ(GS)第1節/vs レバノン ○13-0
・GS第2節/vs インド ○3-0
・GS第3節/vs オーストラリア ○5-0
・準々決勝/vs 韓国 ○1-0
・準決勝/vs オーストラリア ○4-0
・決勝戦/5月17日(日)19:30 vs 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)

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