9年ぶりのさいたまダービーはドロー決着 / Juiceスペシャルマッチ
[2026/08/03 Mon]
1日(土)、Juiceスペシャルマッチが埼玉スタジアム2〇〇2で行われ、浦和レッズ(J1)とRB大宮アルディージャ(J2)が対戦した。
曺貴裁監督を迎えた浦和に対して、スペイン人指揮官のナルシス・ペラッチ・ナダル監督を招へいした大宮の"さいたまダービー"が、プレシーズンマッチながら9年ぶりに実現した。
立ち上がりの11分、左サイドからのクロスボールをFWカルリーニョス・ジュニオがヘディングで合わせて大宮が先手を奪った。しかし、直後の14分、ビルドアップでのミスを見逃さなかった浦和は、MF渡邊凌磨が鋭いプレスでボールを奪うと、そのまま決め切り、すぐさま同点に追い付いた。
ところが、その直後のキックオフから左サイドへ展開すると、MF泉柊椰がカットインから右足を思い切りよく振り抜き、ゴール右へ決めて大宮が再びリードを手にした。その後は、お互いに立DFを立て直し、1点差のままハーフタイムとなった。
後半に入り、大宮がシステムを変えたことでスムーズにボールが回るも、浦和は粘り強いDFで対応して凌いでいく。一方、浦和は選手を入れ替えるなど反撃するスキを狙うもなかなか掴み切れない。それでも、82分、浦和にPKが与えられると、FWオナイウ阿道が一度はキックをストップされるも、跳ね返りのボールをヘディングで押し込み、浦和がとうとう同点に追い付いた。そして、そのまま2-2で試合終了。9年ぶりのさいたまダービーはドロー決着に終わった。
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【スコア】浦和レッズ(J1) 2ー2 RB大宮アルディージャ(J2)
【得点者】
0ー1 11分 カルリーニョス・ジュニオ(大宮)
1ー1 14分 渡邊凌磨(浦和)
1ー2 15分 泉柊椰(大宮)
2ー2 85分 オナイウ阿道(浦和)