柏は町田との上位対決を制して2位浮上、神戸がG大阪との関西対決に競り勝ち首位へ / J1リーグ
[2026/09/24 Thu]
19日(土)と20日(日)、2026/27明治安田J1リーグ 第8節が行われた。
勝点差1で首位に立つFC町田ゼルビアは、ホームに3位柏レイソルを迎えた。拮抗した試合展開となる中、38分、FW相馬 勇紀がヘディングでゴールネットを揺らし、町田が先手を取って前半を終えた。後半の立ち上がりから攻め立てる柏は、58分、PA手前からMF遠藤渓太がゴール右上に決めて同点に追い付くと、62分、直前に交代でピッチ入ってきたばかりのMF下田北斗のプレーに対して、OFR(オン・フィールド・レビュー)の結果、主審が"著しく不正なプレー"と判断し、RC(レッドカード)を示し退場を命じ、町田は数的不利に陥った。すると、3分後の65分、MF小泉佳穂が左足でゴールネットを揺らして柏が逆転に成功した。
その後もボールポゼッションを高めてペースを握り続ける柏は、終盤の88分、MF瀬川祐輔が決めて4点目を奪い、試合を決定付けた。後半AT2分にFW小川航基のゴールで追いすがる町田だが、反撃及ばず、2-4で試合終了。柏が上位対決を制した。
2位のヴィッセル神戸は、アウェイでガンバ大阪との"関西ダービー"に臨んだ。一進一退の攻防で膠着状態が続き、スコアレスのまま迎えた終了間際の90分、左サイドからのクロスボールをFWエリキが右足で合わせて土壇場で先制ゴールを決めると、これが決勝点となり、0-1で試合終了。神戸が劇的な勝利で勝点3を手にし、首位へ浮上した。そして、町田を下した柏が2位に浮上し、次節神戸はアウェイで柏と対戦する。
今節の結果、順位表および次節の対戦カードは以下の通り。
▼△▼△▼△▼ 試合結果 ▼△▼△▼△▼
アビスパ福岡 0-1 サンフレッチェ広島
川崎フロンターレ 3-3 鹿島アントラーズ
浦和レッズ 3-1 東京ヴェルディ
清水エスパルス 2-1 ジェフユナイテッド千葉
V・ファーレン長崎 1-1 セレッソ大阪
FC東京 1-0 名古屋グランパス
ファジアーノ岡山 1-2 京都サンガF.C.
横浜F・マリノス 2-0 水戸ホーリーホック
FC町田ゼルビア 2-4 柏レイソル
ガンバ大阪 0-1 ヴィッセル神戸
▼△▼△▼△▼ 順位表 ▼△▼△▼△▼
1位 神戸(勝点19/得失点差+7)
2位 柏(勝点18/得失点差+5)
3位 広島(勝点17/得失点差+14)
===== ACLE ダイレクト =====
4位 町田(勝点17/得失点差+11)
5位 FC東京(勝点17/得失点差+6)
==== ACLE インダイレクト ====
6位 横浜FM(勝点14/得失点差+4)
7位 川崎F(勝点13/得失点差+4)
8位 鹿島(勝点13/得失点差+1)
9位 岡山(勝点13/得失点差+1)
10位 浦和(勝点12/得失点差-2)
11位 C大阪(勝点11/得失点差-5)
12位 清水(勝点10/得失点差-2)
13位 水戸(勝点9/得失点差0)
14位 京都(勝点8/得失点差-4)
15位 長崎(勝点8/得失点差-5)
16位 G大阪(勝点6/得失点差-6)
17位 名古屋(勝点6/得失点差-7)
======= J2自動降格 =======
18位 福岡(勝点4/得失点差-3)
19位 東京V(勝点4/得失点差-8)
20位 千葉(勝点4/得失点差-11)
▼△▼△▼△▼ 試合予定 ▼△▼△▼△▼
▽第9節
・9日(金)
19:00 鹿島 vs G大阪
19:00 柏 vs 神戸
・10日(土)
14:00 C大阪 vs 横浜FM
15:00 FC東京 vs 浦和
15:00 福岡 vs 岡山
19:00 京都 vs 町田
・11日(日)
14:00 千葉 vs 長崎
15:00 水戸 vs 清水
15:00 東京V vs 広島
16:00 川崎F vs 名古屋