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日本代表(SAMURAI BLUE)は松木&塩貝の代表初ゴールなどでウルグアイに快勝 / KCC2026

[2026/09/25 Fri]

 24日(木)、キリンチャレンジカップ(KCC)2026 第1戦がキューアンドエースタジアムみやぎ(宮城県)で行われ、日本代表(SAMURAI BLUE)がウルグアイ代表と対戦した。

 FIFAワールドカップ(FWC)2026後、初となる試合で、森保一監督体制第3期を迎えた。キャプテンマークはMF/FW堂安律が巻き、A代表初招集のMF/FW松木玖生はスタメンでデビューを果たした。また、MF/FW佐野海舟とMF/FW佐野航大の兄弟がダブルボランチを務める。

 対するウルグアイは、FWC2026でグループステージ敗退の結果を受けてマルセロ・ビエルサ監督が退任し、FWC2010(南アフリカ大会)で大会最優秀選手賞(MVP/ゴールデンボール賞)と得点王(5ゴール)に輝いた同国のレジェンドエースストライカーであり、かつてはセレッソ大阪(J1)でプレーした経験を持つディエゴ・フォルラン氏が監督に就任した。そして、日本での国際親善試合が指揮を執る初戦となった。

 立ち上がり早々にヒヤッとする場面をウルグアイに創り出されるも、GK早川友基を中心とするDF陣が集中した対応を魅せて切り抜けると、11分、A代表デビューの松木が魅せる。サイドチェンジでボールを受けた松木が右サイドからカットインすると、周囲の動きもあってシュートコースが空いた。それを見逃さずペナルティーアーク右から左足を思い切りよく振り抜き、ゴール左下への完璧なコースでA代表初ゴールが貴重な先制点となり、自らのA代表デビューを祝った。

 出鼻を挫かれたウルグアイは、2トップがシンプルにゴールに力強く向かう姿勢で反撃を試みるも、GK早川が立ちはだかりリードを守っていく。しかし、前半終了間際の42分、ビルドアップのボールをウルグアイが奪うと、シュートのこぼれ球をMFマクシミリアーノ・アラウホに押し込まれ、ウルグアイが同点に追い付いて前半を終えた。

 後半も一進一退の攻防でお互いにチャンスを創り出すもなかなか決め切れず、1-1の時間が続く。日本はフレッシュな選手を入れて流れを引き寄せようと試みるもゴールは遠く、同点のまま終了かと思われた後半AT1分、スルーパスに反応したMF/FW塩貝健人がGKの股下を射抜き、勝ち越しゴールを決めた。塩貝はこれがA代表初ゴールだった。さらに、続く後半AT6分には、前がかりになったウルグアイの裏を突き、MF/FW上田綺世が決めて3-1で試合終了。

 第3次森保JAPANはA代表初ゴール2つという嬉しい結果も付いた白星発進を飾り、28日(月)の第2戦(対ベネズエラ代表)に繋げた。

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【スコア】日本代表(SAMURAI BLUE) 3-1 ウルグアイ代表
【得点者】
 1-0 11分 松木玖生(日本)
 1-1 42分 マクシミリアーノ・アラウホ(ウルグアイ)
 2-1 90分+1 塩貝健人(日本)
 2-1 90分+6 上田綺世(日本)

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■日本代表(SAMURAI BLUE)
▽スタッフ:
 監督 森保 一/モリヤス ハジメ(JFAナショナルコーチングスタッフ)
 コーチ 名波 浩/ナナミ ヒロシ(JFAナショナルコーチングスタッフ)
 コーチ 齊藤 俊秀/サイトウ トシヒデ(JFAナショナルコーチングスタッフ)
 コーチ 中村 俊輔/ナカムラ シュンスケ(JFAナショナルコーチングスタッフ)
 コーチ 前田 遼一/マエダ リョウイチ(JFAナショナルコーチングスタッフ)
 コーチ 長谷部 誠/ハセベ マコト(アイントラハト・フランクフルト)
 フィジカルコーチ 松本 良一/マツモト リョウイチ(JFAナショナルコーチングスタッフ)
 GKコーチ 下田 崇/シモダ タカシ(JFAナショナルコーチングスタッフ)
 テクニカルスタッフ 寺門 大輔/テラカド ダイスケ(JFAテクニカルハウス)
 テクニカルスタッフ 若林 大智/ワカバヤシ タイチ(JFAテクニカルハウス)
 テクニカルスタッフ 中下 征樹/ナカシタ マサキ(JFAテクニカルハウス)
 テクニカルスタッフ 渡邉 秀朗/ワタナベ ヒデアキ(JFAテクニカルハウス)
▽選手:
・GK
 1 鈴木 彩艶/スズキ ザイオン(アストン・ビラ/イングランド)
 23 早川 友基/ハヤカワ トモキ(鹿島アントラーズ)
 12 小久保 玲央ブライアン/コクボ レオブライアン(シントトロイデンVV/ベルギー)
・DF
 3 瀬古 歩夢/セコ アユム(ル・アーヴルAC/フランス)
 4 板倉 滉/イタクラ コウ(ボルシア・メンヘングラートバッハ/ドイツ)
 5 渡辺 剛/ワタナベ ツヨシ(フェイエノールト/オランダ)
 16 安藤 智哉/アンドウ トモヤ(FCザンクトパウリ/ドイツ)
 21 伊藤 洋輝/イトウ ヒロキ(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)
 25 鈴木 淳之介/スズキ ジュンノスケ(FCコペンハーゲン/デンマーク)
・MF/FW
 2 中野 就斗/ナカノ シュウト(サンフレッチェ広島) ☆初招集
 6 田中 聡/タナカ サトシ(シャルケ04/ドイツ)
 7 相馬 勇紀/ソウマ ユウキ(FC町田ゼルビア)
 8 鈴木 唯人/スズキ ユイト(SCフライブルク/ドイツ)
 9 後藤 啓介/ゴトウ ケイスケ(SCフライブルク/ドイツ)
 10 堂安 律/ドウアン リツ(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
 11 前田 大然/マエダ ダイゼン(イプスウィッチ・タウン/イングランド)
 13 中村 敬斗/ナカムラ ケイト(オリンピック・リヨン/フランス)
 14 伊東 純也/イトウ ジュンヤ(KRCゲンク/ベルギー)
 15 鎌田 大地/カマダ ダイチ(クリスタル・パレス/イングランド)
 17 田中 碧/タナカ アオ(リーズ・ユナイテッド/イングランド)
 18 上田 綺世/ウエダ アヤセ(LOSCリール/フランス)
 19 松木 玖生/マツキ クリュウ(サウサンプトンFC/イングランド) ☆初招集
 20 久保 建英/クボ タケフサ(レアル・ソシエダ/スペイン)
 24 佐野 海舟/サノ カイシュウ(マインツ05/ドイツ)
 26 塩貝 健人/シオガイ ケント(VfLヴォルフスブルク/ドイツ)
 27 佐藤 龍之介/サトウ リュウノスケ(バレンシアCF/スペイン)
 28 佐野 航大/サノ コウダイ(PSVアイントホーフェン/オランダ)
 29 齋藤 俊輔/サイトウ シュンスケ(KVCウェステルロー/ベルギー) ☆初招集
 30 熊坂 光希/クマサカ コウキ(柏レイソル)
 31 谷村 海那/タニムラ カイナ(横浜F・マリノス) ☆初招集

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■キリンチャレンジカップ2026
[第2戦]
 日時:2026年9月28日(月)19:25キックオフ
 会場:エディオンピースウイング広島(広島県)
 対戦カード:日本代表(SAMURAI BLUE) vs ベネズエラ代表
▽ベネズエラ代表データ
 FIFAランキング(2026年7月20日更新):47位
 過去の対戦成績:1勝3分1敗(5得点8失点)

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■キリンカップサッカー(KCS)2026
期間:2026年10月1日(木)、5日(月)
大会方式:4チームによりノックアウト方式
参加チーム:日本代表(SAMURAI BLUE)、エクアドル代表、ニュージーランド代表、パナマ代表
[1回戦(第1戦)]
会場:横浜国際総合競技場(神奈川県)
・M1
 日時:2026年10月1日(木)15:10キックオフ
 対戦カード:パナマ代表 vs ニュージーランド代表
 TV放送:TBSスポーツ公式YouTubeチャンネルにて生配信
・M2
 日時:2026年10月1日(木)19:10キックオフ
 対戦カード:日本代表(SAMURAI BLUE) vs エクアドル代表
 TV放送:TBS系列全国ネット生中継、TVerライブ配信
[第2戦]
・M3
 日時:2026年10月5日(月)15:30キックオフ
 対戦カード:M1の勝者 vs M2の勝者 もしくは M1の敗者 vs M2の敗者
 TV放送:テレビ朝日スポーツ公式YouTubeチャンネルにて生配信
・M4
 日時:2026年10月5日(月)19:30キックオフ
 対戦カード:日本代表(SAMURAI BLUE) vs (M1の勝者もしくはM1の敗者)
 TV放送:テレビ朝日系列全国ネット生中継、TVerライブ配信/ABEMAライブ配信
▽エクアドル代表データ
 FIFAランキング(2026年7月20日更新):25位
 過去の対戦成績:2勝2分(5得点1失点)
▽ニュージーランド代表データ
 FIFAランキング(2026年7月20日更新):86位
 過去の対戦成績:3勝2敗(10得点7失点)
▽パナマ代表データ
 FIFAランキング(2026年7月20日更新):44位
 過去の対戦成績:2勝(4得点0失点)

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