Cパス&コントロール2

前回の4人1組からデフェンスを一人入れて、5人1組での『4vs1のパス&コントロールトレーニング』に入っていきます。

前回までのトレーニングでは、自分達味方と足元のボールと手元のボールを観て判断を行いプレーをしていましたが、
そこにゲーム(試合)を想定して敵を入れる事により、認知しなければいけない事が1つ増える事になり、決断の部分を問う事になります。

1. 5人1組でボールを2球用意してください。
ハーフコート(20m×20m)でオフェンス4人1組で3m間隔のボックス型になり、その中にディフェンス1人が入ります。
通常、足元にボール1球、ボール保持者以外で1人手にボールを1球持ちます。
オフェンス側は足元にあるボールをディフェンスに奪われないように、ポゼッションするのですが、手にボールを持っている人にはパスが出来ないので、手にボールを持っている人はパスをもらう、引き出す為に素早くハンドパスで他の人へ渡してボールをもらえる状況にしてください。オフェンス側は足元のボールをディフェンスに奪われるか、パスミス、コントロールミスもしくはハンドパスしているボールを下に落とすか、足元と手元のボールを同時に保持した時にオフェンスとディフェンスと交代してください。

2. ある程度ボールが回る様になればオフェンス側に負荷を入れボールタッチ数を
ワンタッチやツータッチの制限を入れたり、利き足だけ、利き足の反対側だけ、もしくはディフェンスに手元のボールもチャレンジOKする事により状況判断を問えるトレーニングになります。

このトレーニングにでは通常ゲーム(試合)の中で手にボールを持ってプレーする事はありませんが、トレーニングの中にこの様な状況下で 認知、決断、実行 のサイクルを早くして、ゲーム(試合)を意識しながら、パス&コントロールの質を上げて行って下さい。

次回は止まったままではなく、動きながらでのパス&コントロールを紹介させて頂きます。

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