@プレーする前に大切なこと!

近年、気軽にフットサルができる環境が整ったおかげで、フットサルを身近に感じることが増えたと思います。
気軽にフットサルを楽しく友達とプレーしたりフットサルをコミュニケーションツールの1つとして行い、エンジョイの大会や競技思考の大会に出場したりと様々な方法を選ぶ選手も増えてきたと感じます。

さて、フットサルをプレーする中で「怪我」に対するリスクを知っておくことは大切な事ではないでしょうか?
皆さんは普段プレーをする中でどのような怪我が起こると思いますか?

考えられる怪我に対して身体を調節していき、予防をしていくことはとても大切です。
もし怪我をしてしまっても、しっかりとリハビリを行えば以前同様もしくはそれ以上のパフォーマンス向上が考えられます。
一般のプレーヤーが楽しくプレーして、もし怪我をしてしまったら次の日が大変ですよね・・・

そこで怪我をしないように予防を学んでいきましょう!!
皆さんは怪我をしないための予防をどれぐらいの時間をかけてどこを意識してやっていますか?

先ずはウォーミングアップクーリングダウンについてです。

フットサルをする前のウォーミングアップは、トレーニングや試合前に行う準備段階での運動です。ウォーミングアップが足りないと持てる能力を発揮できないばかりかケガの原因にもなります。
ウォーミングアップには次の働きがあります。

 1)体温の上昇 : 体温や筋肉の温度が上昇し、柔軟性がでます。また関節の動く範囲も広がって怪我をしにくくなります。
 2)良い準備ができる : 筋肉の血流が促進され余計な緊張がほぐれることで運動がスムーズに始められます。

一般的な方法として、軽いジョギングや大きく身体をユックリ動かしだし軽く汗をかくぐらいまで行います。その後に、一度心拍数を上げる意味で何回かダッシュします。(これは試合をする中で早くいい状態になれるために行います。)
※季節によってもウォーミングアップにかける時間や内容は変わります。暑い夏は、当然軽いものでも体温は上昇しますが、寒い冬は時間をかけて体を動かしていかないとなかなか温まらないです。

プレー後は、運動で筋肉内にたまった疲労物質をそのままにしておくと筋肉が硬化し、過緊張状態になります。少しでも回復を早めるためにクーリングダウンをおこなうことが必要となってきます。
クーリングダウンには次の働きがあります。

 1)疲労回復 : 筋肉を動かすことで筋肉内にたまった疲労物質をとりのぞくことができます。
 2)柔軟性の回復 : 筋肉が硬くなる前に緊張をとり、柔軟性低下によっておこるケガの予防になります。
 3)体調を整える : 疲労や柔軟性の回復を早めることで、その日の体調を整え次の日にまで疲労を残さないようにします。慢性疲労の予防にもなります。

試合や練習あとには、軽いジョギングや入念なストレッチやマッサージが効果的です。

ウォーミングアップとクーリングダウンは、フットサルを楽しくプレーするために必要なことなので是非実行してくださいね。

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