日独サッカー交流展
開催概要
主催 :  ドイツ文化センター
協力 :  在日ドイツ商工会議所、ドイツ観光局、(財)ユーハイム体育・スポーツ振興会、アディダス ジャパン株式会社、旭硝子株式会社、秩父宮記念スポーツ博物館、味の素スタジアム、リビングデザインセンターOZONE、日本サッカーミュージアム、FC BAYERN MUNCHEN AG
後援 :  ドイツ連邦共和国大使館、大阪神戸ドイツ連邦共和国総領事館、(財)日本サッカー協会、(社)日本プロサッカーリーグ、(財)日独協会、朝日新聞
協賛 :  キリンビール株式会社、全日本空輸株式会社、富士写真フイルム株式会社
企画・運営 :  株式会社クラブハウス、 株式会社フォート・キシモト
監修 :  賀川浩
東京
【展示】   新宿パークタワー・アトリウム
2005年11月10日(木)〜29日(火)

入場無料
【シンポジウム】   味の素スタジアム
2005年11月12日(土) 17:30〜20:30

Jリーグ「東京V vs C大阪」試合後に開催。
※主催として、「サロン2002」が参画。
※デットマール・クラマー、賀川浩、ほか。
【シンポジウム】   新宿パークタワー・ホール
2005年11月13日(日)

※シンポジウム後、レセプションを開催。
神戸
【シンポジウム】   神戸東急イン
2005年11月14日(月)

※主催として、「(財)ユーハイム体育・スポーツ振興会、大阪ドイツ文化センター」、後援として「(社)兵庫県サッカー協会」が参画。
大阪
【展示】   梅田スカイビル5F
2005年12月15日(木)〜25日(日)

入場無料
※主催として、「大阪ドイツ文化センター」が参画。
展示内容
ドイツ代表サイン入りユニフォーム、ボール
2006年ドイツ・ワールドカップ公式ポスター
日独サッカーの交流の歴史を、写真、グッズなどでたどる
ベルリンオリンピックで、日本が強豪スウェーデンに勝利。(1936年)
デットマール・クラマー氏が日本にドイツのサッカーを伝える。(1960年代)
キリンカップ、キリンチャレンジカップなどでドイツのチームが来日。
ドイツで学んだ日本選手、コーチの活躍。
Jリーグで、ドイツ選手が活躍。
ドイツ代表が、日本で開催されたW杯で準優勝。(2002年)
ドイツ代表と、日本代表の初の対戦が実現。(2004年)
百年構想シンポジウム「ドイツに学ぶ、日本のサッカー」
【東京開催】  
■会場   新宿パークタワー・ホール
■日程   2005年11月13日(日)
12:30 開場
13:00 開演
16:00 終了
第1部
「日本サッカーの父クラマーと語るクラブ、リーグ」
パネリスト(予定) :  デットマール・クラマー、岡野俊一郎、賀川浩
第2部
「百年構想 現在・未来」
パネリスト(予定) :  Jリーグ関係者
レセプション 17:00-18:30
シンポジウムは参加無料、レセプションのみ会費3000円
【神戸開催】  
■会場   神戸東急イン
■日程   2005年11月14日(月)
18:00 開場
18:30 開演
20:00 終了
パネリスト(予定) :  デットマール・クラマー、釜本邦茂、賀川浩
参加無料
新宿パークタワー
新宿駅南口から徒歩約12分、都営大江戸線「都庁前」から徒歩約8分
03-5322-6640
神戸東急イン
三宮駅より、徒歩約3分。
078-291-0109
梅田スカイビル
JR大阪駅、各線梅田駅より徒歩約10分
06-6440-3899
お問い合わせ先
東京ドイツ文化センター スポーツ担当 加藤 03-3584-3201
「日独サッカー交流展事務局」
2005@fcjapan.co.jp
※内容等は変更の場合があります。
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