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タイ、主将抜きでアジアカップ予選突入

 タイは来たるアジアカップ予選をイングランドでプレーするキャティスク・セナマン抜きで戦うと、同国監督ピーター・ワイザが水曜日に語った。
 ワイザは26人の代表選手の中に、キャプテンである26歳のキャティスクを加えていない。現在プレーする、イングランドに集中してほしいという理由からだ。
「必要とするときはあるだろうが、彼のイングランドでの立場を危うくするような真似はできない」
 前回キャティスクが代表チームに召集されたのは、2月に行なわれた毎年恒例のキングス・カップのときだ。この大会でタイは勝利を収めたものの、ワイザはアジアカップ予選を彼抜きで戦いたい意向を持っている。
 タイはこの予選、まずクアラルンプールで3月25日に北朝鮮と対戦。続いてマレーシア、台湾とも顔を合わせる。タイの所属するグループ8は3月25日から4月8日にわたって、6試合をクアラルンプールで、もう6試合をバンコクで行なうことになっている。タイは今年後半にレバノンでの本戦へ勝ち抜くことを期待されている。
 既にイラク、ウズベキスタン、インドネシア、中国、クウェート、そして日本が本戦出場を決めており、予選突破国に開催国レバノンと前回優勝のサウジアラビアを加えた計12ヶ国が、10月12日から29日にレバノンで開催される本大会で優勝を争う。