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アスプリージャ代表拒否

 コロンビア・ボゴタ
 コロンビア代表のファウスティノ・アスプリージャは、W杯2002年大会予選を含め、今後代表チームに参加する意思のないことを打ち明けた。 この30歳のフォワードが同国サッカー協会に宛てた書簡によると、協会上層部は自分の能力と努力とに絶えず疑問を抱いており、それに彼は気分を害しているとのこと。
「そうでないと思っている人々もいるようだが、私は常に3色ジャージ(コロンビア代表ユニフォーム)を熱情を持ってまとって来た。だが、胸に手を当ててみると母国への情熱が薄れており、ティノ(アスプリージャ自身)はもう代表でのプレーは御免被りたい」現在はブラジルのパルメイラスに所属するアスプリージャは言う。
 コロンビアは3月28日のブラジル戦で、W杯予選のスタートを切る。先月行なわれた、北中米およびカリブ海の覇者を決めるCONCACAFゴールドカップでの覇気のないプレー内容から、アスプリージャがこの一戦のメンバーに選ばれるかは流動的である。