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大柴、アウェーのレッズサポーターに報いる

19日(日)平塚競技場、J2リーグ第2節、浦和レッズは途中交代出場した大柴健二の決勝点で湘南ベルマーレを2-1と破り、つめかけたレッズサポーターを熱狂させた。
昨シーズン、レッズ同様J1リーグから降格したベルマーレとの一戦に、8,000人のレッズサポーターが平塚まで応援に駆けつけた。共に先週末の開幕戦で勝ち星を挙げている両チームの一戦だけに、競技場にはほぼ満員の14,868人の観客が集った。
試合開始早々の7分、ベルマーレはセンターバックのダニエル・サナブリア(パラグアイ出身)がFKをヘディングで決めて、レッズの度肝を抜く。この試合、是が非でも勝ちたいベルマーレは既に3人が警告を受けていた。小野伸二(1998年フランスワールドカップ日本代表)率いるレッズは63分にはディフェンダー内舘秀樹のヘディングで同点とし、小野とゼルジコ・ペトロヴィッチ(ユーゴスラビア出身)がうまく機能し始めた74分、福永泰に代わって出場した大柴健二は交代わずか1分で決勝点を挙げた。レッズは同じく埼玉県のチームであり、ホームでベガルタ仙台を2-1と破った大宮アルディージャと共に2試合で勝ち点6を挙げた。
大宮は前半終了間際にベガルタの平間智和に1点を取られリードされるが、野口幸司、上村祐司の2ゴールで勝ち点3を挙げた。
また、今期新たにJリーグに加盟した水戸ホーリーホックは、先週浦和レッズに0-2と敗れはしたものの、大分トリニータに2-1と競り勝ち、勝ち点3とともに初勝利を挙げている。両チームの得点はすべて後半に生まれた。66分大分はブラジル人プレーヤーウィルの得点でリードするも、水戸はすぐさまわずか2分の間に鳥羽俊正、村田教生の2ゴールで逆転。特に、決勝点となった村田(大分から移籍)の得点はキーパーのミスから挙げたものだった。同日他会場の試合結果は、サガン鳥栖が地元鳥栖スタジアムでアルビレックス新潟を2-1と破っている。