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J2、話題のエメルソン

2試合で5得点。これは、弱冠10代のエメルソン(ブラジル出身)を起用したコンサドーレが早くも答えを出したことになる。
岡田武史監督(1998年フランスワールドカップ日本代表監督)率いるコンサドーレ札幌は、初戦(鳥栖)でサガン鳥栖を4− 0、第2戦(小瀬)でヴァンフォーレ甲府を3−0で破り、現在J2の首位にいる。
エメルソン(今シーズン、ブラジルのサンパウロFCから移籍)はチーム総得点7点のうち、 5得点を挙げた。弱冠18歳のブラジル人プレーヤー(マルシオ・エメルソン・パソス、身長172cm、体重68kg)は、その溢れんばかりの才能を見せつけたのである。デビュー戦となった鳥栖戦ではハットトリック(PK1本を含む)を達成し、さらに20日(月)、小瀬(甲府市)でのヴァンフォーレ戦でも2得点を挙げた。
これまでのところコンサドーレは、同様に初戦、第2戦を勝利で飾った浦和レッズ、大宮アルディージャと共に勝ち点6で並んではいるものの、大量得点による得失点差で首位にたっている。しかし、コンサドーレサポーターが再びこの新ストライカーの勇姿を目にするのは少しの間お預けとなる。
現在J2は11チーム構成であるため、コンサドーレが今週末(25,26日)はオフ。次戦は30日(木)、地元室蘭スタジアムにアルヴィレックス新潟を迎える。