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ウーゴ・サンチェス監督に就任

 元メキシコ代表のウーゴ・サンチェスは、木曜日から監督として初めて采配をふるうこととなった。メキシコシティのクラブUNAMが、彼を監督に指名したのである。UNAMは25年前、彼がキャリアをスタートさせたクラブである。
 4年前に現役を引退したサンチェスは、メキシカン・ベラノ(夏季)・チャンピオンシップでもがいているチームを引き継ぐこととなった。試合日程は、ちょうど半ばあたりを過ぎたところである。
 国内で広く知れ渡るピューマズ(=UNAM)は、開幕から10試合を消化した時点で勝ち点をわずか12しか上げることができていない。この低迷ぶりから、前任のラファレル・アマドールがお払い箱となった。
「我がチームの監督にウーゴ・サンチェスが就任するとは、実に光栄なことだ」こう話すクラブ副会長のハビエル・ヒメネス・エスプリュは、水曜日遅くにサンチェスの就任を発表した。
 国際Aキャップ数44を誇るサンチェスは、過去にも同様のオファーが来ていたが、直観から断って来たことを打ち明けた。「まだ相応しい時期ではなかったし、それにチームや条件も見合うものでなかった」
 サンチェスがその名を世に知らしめたのは、スペインのレアル・マドリード時代のこと。米国やオーストリアでもプレーした後、母国のクラブ、アトレティコ・セラヤでキャリアに終止符を打った。