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週間リバウド5月23日「伊の複数のクラブからオファーをもらっているけれど...」

 リバウドは“今後F.C.バルセロナでプレーを続けるかどうかは、契約内容の見直しの結果 次第だ”と条件をつけた。シーズン中を通して、契約の改善を要求しつづけていたが、今のところ、クラブサイドがその要求をのむ様子はない。リバウドは、ブラジル代表で英国のウェールズ代表と対戦するため、22日、カーディフに向け発った。出発前、リバウドはすでに複数のクラブからオファーを受けていることを認め、F.C.バルセロナに対し、契約内容を大幅に見直ししてもらいたい意向を表明。「契約を改善してもらえれば、すごくハッピーになれるし、バルサから出ていく理由はなくなるね」と告げた。

 リーグ最終節翌日の記者会見で、辞任を発表した“元”F.C.バルセロナ監督ファン・ハールは、リバウドの今シーズンのプレーは遺憾ながら望ましいレベルまで達していなかったとやんわり批判。一方リバウドは、この発言を巡って同氏と対立するのは避けて、クラブへの忠誠心に言及するに留まり、「クラブのために、けがを押して試合に出たことだって、一度ならずあった」と念押し。また、クラブの出方に関しては、決して楽観視していない様子をみせた。
「今日までずっと長い間、ヌニェス会長が契約の改善をしてくれなかったのに、この数日のうちにそれができるなんて思えない」と断言。ただし、来る7月22日に選出される、次期会長が自分のことを「もっと親身になって」扱ってくれるのなら、その時には「バルセロナに残ってもいいかな」という期待もみせた。

 さて、5月21日月曜日より、バルセロナの第一監督にはロレンソ・セラ・フェレール氏が就任した。同氏は、バルセロナの下部組織で数年間監督を務めてており、3シーズン前、リバウドがF.C.バルセロナに移籍してきた時の交渉の責任者でもあった。このほか、クラブの次期会長職の立候補予定者たちも、この数日の間に“リバウドはフィゴと並んでバルセロナにとって特別 な選手であり、いかなる代償を払ってでもバルサに残ってもらわなくては”という発言をしている。リバウドとしっくりいっていなかったヌニェス会長とファン・ハール監督が去った今、どうやらリバウドとバルセロナとの関係は96、もうしばらく続いていきそうな雰囲気だ。

 

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