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ドイツ、ユーロ早期敗退もW杯開催には影響なし

ミュンヘン
 欧州選手権ではグループリーグ敗退というお粗末な結果に終わってしまったドイツだが、かつてのスーパースター、フランツ・ベッケンバウアーに言わせれば、それが2006年のワールドカップ招致に影響を及ぼすことはないという。
「ここ数日、『代表チームの不甲斐ない成績が、自国でのワールドカップ開催のチャンスに悪い影響を及ぼすのでしょうか?』とよく聞かれるんだが、そんなことはない。なぜならFIFAのメンバーは、大会全体の水準を上げることにより重きを置いているからだ」とベッケンバウアーは、発行部数の多いことで知られるビルド紙の27日付けコラムの中で書いている。
 それでも国際サッカー連盟(FIFA)の役員にドイツ代表チームについて尋ねられれば、彼は「世界選手権を自国で開催することが必要だ」と答えるだろう。
「何より今はワールドカップを招致しなければならない。そうすれば、予選を戦わずして本大会に参加できるじゃないか」―バイエルン・ミュンヘン会長にしてドイツサッカー協会(DFB)副会長のベッケンバウアーは、いかなる質問に対してもこう答えるはずだ。
 2006年ワールドカップ開催国は、7月6日にチューリヒで行われる24 人からなるFIFA理事会により、決定することになっている。
 開催に立候補しているのは、ブラジル、イングランド、ドイツ、モロッコ、南アフリカの5カ国。

Article contributed by internetsoccer.com


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