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イタリア代表監督、トラパットーニ氏に決定

 6日、イタリア・サッカー連盟は、代表チームの新監督にセリエAで7回もの優勝経験を持つジョバンニ・トラパットーニ氏(61)を起用すると発表。
 これまで指揮をとっていたディノ・ゾフ監督は、先の欧州選手権決勝でフランスに逆転負けとなったことで、ACミラン会長(イタリア最大野党指導者)のベルルスコーニ元首相に「究極のアマチュア」などと酷評されたこともあり、4日突然辞任した。
 後任監督に決定したトラパットーニ氏は、現役時代はDFとして活躍したが、ユベントスを6回優勝に導くなど、引退後の監督としての手腕が高く評価されている。しかし、フィオレンティーナで監督を務めていた今シーズンは、成績不振のためシーズン途中の5月に辞任した。
 代表監督としての契約期間は2年で、日韓共催の2002年ワールドカップに向けてイタリアを指揮する。