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クライファート「レアル・マドリードへの移籍はありえない」

バルセロナ(2000年8月5日)

 バルセロナ所属のオランダ代表FWパトリック・クライファートは、ルイス・フィーゴに次いでレアル・マドリードへ移籍することはないだろうと語った。 「レアルへ移籍することはない。それによってバルサのファンが被るダメージがどれほどのものか、僕は知っているからだ。お金は二の次で、心情のほうが重要な場合だってある」―地元紙のインタビューで、クライファートはこうコメント。
 また、フィーゴの離脱はチームにとって衝撃だったと語る。 「あんなことが起こるなんて、考えもつかなかった。残されたチームメイトにとって彼の態度は苦々しいものだったが、選択そのものは尊重しているよ」

 今回の移籍は両クラブのライバル意識を激しくさせただけだと、24歳のクライファートは言う。 「誰もが怒っているし、リベンジしてやりたいと感じているだろうね。僕ら選手は今シーズン、ファンがレアルに仇を討てるように頑張るだけだ」
 欧州選手権で得点王となった彼は、バルサとの現在の契約は全うしたいと考えているものの、いつかはイングランドのプレミア・リーグでプレーすることを望む。 「(バルサとの)契約はあと2年残っているし、それからまた数年はチームにとどまりたい。その後にイングランドで経験を積みたいと思っている」
 スペインや英国のプレスは、クライファートは今初夏にマンチェスター・ユナイテッドから受けたオファーを拒否したと伝えている。

 

Article contributed by internetsoccer.com


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