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バルデラマが母国代表監督を希望

ボゴタ(2000年8月7日)

 コロンビア代表復帰を拒否していた38歳のベテランMFカルロス・バルデラマは月曜日、同国代表チームの監督に就任したいと語った。 「私の目標はコロンビア代表チームの監督になることだ。監督というポストは大変やりがいのある仕事であり、適切な準備や資格がないと務まらない。私自身それに向け準備せねばならないし、監督に相応しい人物にならねばならない。現役を引退したらそうするつもりだ」

 現在コロンビアの代表監督を務めるルイス・ガルシアに、バルデラマは合点が行かない。彼の取る戦術は守備的なもので、結果を残してはいるが国民の受けは決してよくない。 「ここ最近思うのだが、あの監督は結果を出していなかったらとうに首になっている。これは危険な状況だ。負けが込み始めると、彼は重圧にさらされることになり、監督の座にとどまっていられる正当な理由がなくなってしまうから」

 98年ワールドカップ後に代表からの引退を発表したバルデラマだが、代表チームの近頃のパフォーマンスに幻滅し、先月には思案の上で復帰を果たしていた。 「(当初)引退を決意したのは、この国のサッカーを刷新するには今が潮時だと考えたからだ」

 また彼はゲームメーカーである自らの後継者として、モランテス、エルナンデス、ベタンコート、カンデロらの名前を挙げている。 「彼らがこのポジションの責任を負い得るかどうか、時間が経てば分かるだろう」

 

Article contributed by internetsoccer.com


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