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バルセロナ移籍のオフェルマルス「フィーゴのいた右サイドもやる」

バルセロナ(2000年8月9日)

 オランダ代表でウイングを務めるマルク・オフェルマルス(27)は9日、移籍したルイス・フィーゴ(27)の穴を自分が埋めてみせると語った。
 イングランドのアーセナルから先月、バルセロナに移ってきたオフェルマルス。世界でも屈指の左MFと評されており、バルサのフェレール新監督も開幕前のこの時期、一貫して左で起用し続けている。
 右ウイングとして欠かせない戦力となっていたフィーゴが、ライバルクラブであるレアル・マドリードへ移籍したことにより、彼のポジションが空白になってしまっていた。しかしそんな懸案も、右サイドでもやる気十分のオフェルマルスの存在が解消してくれそうだ。
「代表チームでかつて右サイドでプレーしたこともあるので、もう一度右でプレーしてくれと言われても何の問題もないさ。右サイドに移るだけの能力はあるし、喜んで引き受けるよ。まあ、僕がどこでプレーすべきかなんて言う権利はないけどね。」とオフェルマルスは話す。

 バルサはフィーゴの移籍に伴い、来たるシーズンに向け新戦力を補給するのではないかと、スペインのメディアは様々な推測を行っている。  そして新たにバルサとの接触を伝えられるのが、フランス代表FWのティエリ・アンリ(22)だ。  『スポルト』紙によれば、アンリ獲得にバルサが用意している金額は2000万ポンド(3005万ドル)。移籍成立となれば、アンリはオフェルマルス、エマニュエル・プティ(29)に次いで今夏にアーセナルからバルサへ移る3人目の選手となる。

 

Article contributed by internetsoccer.com


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