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オルテガ「リバープレート復帰は人生最良の一日」

(2000年8月19日)
 所有権の50パーセントをパルマから購入した、リバープレートへの移籍が新たに決まったアリエル・オルテガ。リバープレートへの積年の思いは強かったようで、復帰を大いに喜んでいるようだ。

 『クラリン』紙のインタビューでオルテガは、ヨーロッパでプレーしていた間、リバープレートのことを思わなかった日はなかったと語る。
「僕のことを知っている人なら誰でも、僕がリバープレート復帰を夢見ていたのを分かっていた。だから夜遅くに契約を交わしたんだ。この日は人生最良の一日だったよ。僕はリバープレートに戻るんだ」
 リバープレートへの復帰を切望し続けていたオルテガは、“ゴールキーパーとしてでも”クラブに戻りたかったと打ち明けている。

 彼はヨーロッパで成功できなかったとは考えていない。 「僕のなかに“失敗”という単語は存在しない。それは僕にとっても、他の選手にとっても同じこと。なぜなら僕らが知っているのは、プレーできないときや調子が悪いときに、いかにそれに耐え、どう復調してゆくべきか計画を立てることだけなのだから」
 さらに「スペインとイタリアで過ごした日々のうち、そこでのプレーだけに専念できたのは一日もなかった。頭の中はいつもリバープレートのことでいっぱいだったんだ。チームの調子はどうなんだろう、とかね。僕はここに移ることになっていたんだ。そして心から幸せだと思える場所は、やっぱりリバープレートだよ」とオルテガは言う。
 サビオラ、アイマール、アンヘル、そしてオルテガと豊富なタレントを擁し“ドリームチーム”と目されるリバーだが、監督のアメリコ・ガジェゴはこう語る。 「名前だけでは勝てない。どの選手にも例外なく、チーム内でのポジション争いが待ち受けている」

 オルテガは19日から21日の間、リバープレートのチームドクターの健康診断を受けた後、27日のロサリオ・セントラル戦でデビューするものと思われる。

Article contributed by internetsoccer.com


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