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イングランド ワールドカップ予選の舞台はアンフィールドに

ロンドン

イングランドサッカー協会は、リバプールのホームグラウンドであるアンフィールド・スタジアムで、2002ワールドカップ予選を実施することを発表。同予選がウェンブリー・スタジアム以外で開催されるのは1961年以来となる。ウェンブリーの3年におよぶ改築工事に伴い、マージーサイドに本拠を置くリバプールが、3月24日のフィンランド戦を迎えることになる。
 ウェンブリー以外で行われた最後のワールドカップ予選は、61年のルクセンブルグとのゲーム。アーセナルのホーム・ハイバリーで行われたこの試合では、イングランドが4−1で勝利を収めた。

 フィンランド戦の4週間前の2月28日には、アストン・ビラのビラ・パーク・スタジアムにスペインを招き、親善試合を行う予定となっている。
「サッカー協会として前々から打ち出していたのだが、ウェンブリーが使用不可能な期間は全国で試合を行うことになる」と、会長のアダム・クロウザーは言う。
 リバプールはイングランドのケビン・キーガン代表監督が、70年代に自らを欧州の一流選手として名声を高めた思い出の地。それだけに、熱狂的な歓迎を受けることも多いにあり得る。
「選手として大成したアンフィールドの地にケビン・キーガンが戻ってくるのを、我々は心待ちにしている」と語るのは、リバプールのリック・ペリー会長。

 ウェンブリーで改築前に実施される最後のゲームは、10月7日のワールドカップ予選・対ドイツ戦になる模様。取り壊し作業は11月より開始される。
 国内での予選は他に2試合あり、マンチェスターのオールド・トラフォード、サンダーランドのライト・スタジアム、ニューキャッスルのセント・ジェームス・パークなどが招致活動を行っている。

Article contributed by internetsoccer.com


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