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チラベルトの攻守にわたる活躍で、ベレスがウニベルシダ・チリを下す

(2000年8月30日)

 チリの国内リーグでは首位を走るウニベルシダ・チリだが、コパ・メルコスルのグループAでは敗戦スタートとなった。ブエノスアイレス(アルゼンチン)で行われた対ベレス・サルスフェルドの一戦は、3−1でベレスが勝利した。
 ベレスはパラグアイ代表GKのホセ・ルイス・チラベルトが、両方のゴール前で大活躍を見せた。13分、チラベルトが放ったフリーキックはゴールマウスをわずかに逸れたが、ローランド・ザラテがこれに触れると、コースの変わったボールは右ポスト内側に吸い込まれていった。
 早い時間の先制点で優位に立ったベレスが、その後も中盤を支配。対するウニベルシダはチリ代表パブロ・ガルダメスを中心に激しいタックルで対抗するが、この荒っぽいプレーが仇となる。クリスチャン・カスタニェダがエステバン・ブヤンに対しエリア内でファウルを犯し、ベレスにPKを献上してしまう。そして約12メートルの距離のPKを、チラベルトが落ち着いてゴールネットに突き刺した。
 ウニベルシダは69分、レオナルド・ロドリゲスが自ら得たPKを決め、1点差と追いすがるが、反撃もここまで。残り20分でチラベルトの守るゴールをこじ開けることはできず、逆にロスタイムにフェデリコ・ドミンゲスに勝負を決めるゴールを奪われ、結局3−1でベレスの勝利となった。

Article contributed by internetsoccer.com


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