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ナイジェリア五輪チームからのラブコールはカヌーに届かず

ラゴス

 ナイジェリアサッカー協会(NFA)は8日、アーセナルに所属するFWヌワンコ・カヌーの「五輪への出場は避けたい」との申し出を承諾した。
 96年大会で金メダルを獲得したチームのキー・プレーヤーであったカヌは、アーセナルでのプレーに精力を注ぐため、これまでシドニーでの本大会出場を拒んできた。
 NFAのスポークスマンであるオースティン・ムグボルは、ナイジェリア1部リーグのクワラ・ユナイテッドでプレーするサンデー・ジョンソンを、カヌーの代役に抜擢したとロイターに発表した。
 「(監督の)ボンフェレーレは我々に対し、『カヌーの代わりにサンデー・ジョンソンが加わることになった。というのも、カヌー本人から五輪ではプレーできないとの断りの言葉があったからだ』と告げたんだ」と話すムグボルは、ジョンソンの背番号は4になるだろうとも加えた。
 24歳のカヌーは先月、3人までの出場が許可されているオーバーエイジ選手の一人として名前が挙がったことで、NFAとアーセナルとの間における主導権争いの火種となっていた。
 五輪に出場してナイジェリアが勝ち進んだとしたら、プレミアリーグを5試合と欧州チャンピオンズ・リーグの最初の3試合を欠場することになり、それがカヌーの気に掛かったようだ。

Article contributed by internetsoccer.com


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