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日本下した米国を始め、ベスト4出揃う

(2000年9月23日)

 息詰まるPK戦の末に日本を下した米国が、初めてオリンピック準決勝に駒を進めた。
 ゴールデン・ゴール方式の延長戦を戦い終え、2−2のまま突入したPK戦で最後のキッカーとなったのが、途中出場のサーシャ・ビクトリン。4−4のタイスコアからビクトリンがPKを沈め、米国の勝利が決定した。
 日本チームでもっとも注目された中田英寿(ASローマ)は、残念ながら日本を勝利に導くことはできなかった。
 この他の準々決勝のゲームでは、まず9人のカメルーンが113分のエムバミのゴールでブラジルを破った。
 44,000人の観衆のほとんどがチリサポーターという状況下で行われたチリ対ナイジェリアの一戦は、4−1でチリの圧勝。17分にパブロ・コントレラスがヘッドで先制すると、その1分後にはイバン・サモラーノが追加点を挙げる。さらに42分レイナルド・ナビア、65分のロドリゴ・テージョのゴールで4−0とリードを広げるチリに対し、前回アトランタ大会で金メダルを獲得したナイジェリアは76分にビクトル・アガリが1点を返すにとどまった。
 スペインは86分のガブリのゴールで、イタリアをかわした。
 準決勝では、スペインが米国と、カメルーンはチリと顔を合わせる。

Article contributed by internetsoccer.com


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