NEWS
| NEWS INDEXへ戻る |

 

週刊リバウド9月28日 デポルティボ戦に向けて必勝ムード

  バルセロナは、ACミラン戦に完敗し、グループリーグで2連敗したことで、チャンピオンズリーグでの今後の見通しが厳しくなった。スペインリーグの状況も同様に厳しい。今週末、バルセロナはラ・コルーニャでデポルティボと対戦する。リバウドの前所属チームだが、3年前の、選手登録締め切り直前に決まった、バルセロナへの電撃移籍の遺恨を残す地元ファンにとって、リバウドは歓迎されざる客人だ。そのせいというわけではないだろうが、バルセロナに移籍してきてから、リバウドはまだ一度もラ・コルーニャで勝っていないばかりか、リアソール・スタジアムでは、本来のリバウドらしいプレーすらみせることができない。

 「デポルティボのホームで勝って、(バルサの)ファンに喜んでもらいたい」と、リバウドは言うが、厳しい試合になることは間違いない。今シーズンのデポルティボは出足絶好調で、公式戦8試合(リーグ3試合、チャンピオンズリーグ3試合、スペインスーパーカップ2試合)を戦って、いまだに負けがない。リバウドを含め、バルセロナの選手たちは、今季、視野に入れているタイトルへの望みを、早い段階で絶ちたくなれば、今のチームの状態をただちに立て直さなければならないことを十分自覚している。当面のバルセロナのスケジュールはとにかくハードだ。リーグではデポルティボ、レアル・ソシエダ戦と、アウェイ戦が2週続き、ホームに戻ると、レアル・マドリードとの対戦が待っている。チャンピオンズリーグでは、ACミランとリーズ・ユナイテッドといずれもアウェイ戦が残っており、これ以上の失敗は許されない。早くも“勝負”のかかった試合が10月に集中している。「反撃に転じて、一刻も早く勝利の波に乗らないといけないことは、みんなよくわかっているんだ。週末のデポルティボ戦がそのきっかけになってほしいと思う」と、リバウドのコメントにも必勝ムードが漂う。

 

  リバウドのゴールシーン、など満載の「morelia2.com」ではリバウドの来日記念プレゼント実施中!