第7回全国ホームタウンサミットin大阪


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分科会
第一分科会 好きやで。長居スタジアム (Part1)
 
1. 四方正博氏(長居スタジアム)の報告
「長居スタジアムの今、これから」
写真 四方氏
現在の長居スタジアムの歴史についての説明。
・ 2002年日韓ワールドカップの会場に決まったために屋根をつけることになり 日照・通気など芝生管理が大変になったこと。
・ さらに大会仕様に変更する作業での驚き(TV中継用のケーブルを通すためにドアのつけかえたこと、駐車場を2500台分確保する必要があり地下や仮設を増やしたこと、フーリガン対策でいきなり爆弾探知犬が現れたこと。
・ 07年の世界陸上に合わせて改修が必要となる。


2. 賀川浩氏(スポーツライター)の報告
「関西のスポーツと長居スタジアム」
写真 賀川氏
・ 元々は競輪場があった場所
・ 1964年東京オリンピックで関西で何か出来ないか(1960年ローマ五輪でもサッカーはローマだけで開催したわけではなかったので、サッカー自体を関西でやったらどうか−却下。関西協会理事長川本泰三氏がFIFAと相談し、会長ラウス氏の案で、準々決勝敗退4チームで順位決定戦をノックアウト方式でやる。与謝野事務総長がしぶしぶ了承、FIFAとJFAの責任でやってくれ。)
・ 関西のサッカー(大正7年豊中での日本フートボール大会が昭和5年から甲子園南運動場に移り、のちには西宮で行い、昭和52年まで5回長居中心で開催した。日本TVの都合で首都圏に移っていった。)
・ 大阪女子マラソン(以前は大阪毎日マラソンがあったが、びわ湖に移っていた。長居スタート&ゴールのコース作り、好記録の出るコース)


3.1、2を受けての質問、意見交換 写真 第一分科会

・ 宮城から参加のボランティア(女性)−宮城スタジアムに比べて立地条件もアクセスもよい長居に感心した。ただ、宮城でやったから日本はトルコに負けたんじゃないということをわかってほしい(笑)。
・ 賀川氏−選手と監督が悪くて負けた。宮城のせいではない(笑)。
・ セレッソサポーター−関西スポーツを盛り上げるためのメディアの責任について賀川氏に聞きたい。
・ 賀川氏−阪神は阪神電鉄の持ち物。阪神は東京に対抗してきたが、ずっと負け続けていたから腹が立つからファンも応援してきたし新聞も売れた。今後もっと強くなるとどうなるかわからない。春にセンバツ、夏に選手権という高校野球のメッカとして知られていて、甲子園という器の存在感が違う。世界的にこんな競技場はない。これに対抗してセレッソやガンバが少しずつ積み上げていくためには非常な努力が必要。
ある新聞社のサッカー担当記者が星野阪神の取材を手伝った際、甲子園は日本代表戦の国立競技場のようだと表現した。これを聞いて阪神を見ていない、サッカーからスタートした記者が増えてきていることを感じ、世の中は変わってきたと感じた。そういう地域意識が浸透していけば変わっていくと思う。
・ 四方氏−町の真ん中にある立地のよさ。競技団体優先になっていて、市民レベルで使ってもらう機会が少ない。市民に開放できるような機会を作りたい。

>> 第一分科会 (Part2)
 
第二分科会 大阪の未来予想図
第三分科会 Jリーグから始まったスポーツボランティア

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