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王者川崎Fが名古屋との首位攻防戦で完封勝利! / J1リーグ

[2021/04/30 Fri]

 29日、明治安田生命J1リーグ第22節のうち、名古屋グランパス対川崎フロンターレが前倒しで行われた。

 ここまで10勝2分と無敗を続けている王者川崎Fとその背中をピッタリと追いかける名古屋の勝点差はわずか「3」で、5月2日(日)には第12節で川崎対名古屋が予定されており、今シーズンの命運を分ける連戦となった。

 試合開始直後から中盤を支配した川崎がボールポゼッションを高めて、名古屋ゴールを攻め立てる、すると開始わずか3分、FW三笘薫が得意のドリブルで左サイドを崩すと、ゴール前のFWレアンドロ・ダミアンへ。これをMF旗手怜央に落とすと、思い切りよく振り抜きゴールネットを揺らした。華麗なパスワークを魅せて川崎Fがあっさりと先制すると、その勢いのまま追加点を挙げる。DF登里享平からのクロスボールにL・ダミアンがヘディングで合わせてリードを2点に広げた。追いかける展開となった名古屋は、カウンターから反撃の糸口を模索するが、川崎Fの勢いを止められない。23分、CKからジョアン・シミッチがヘディングですらすと最後はまたしてもL・ダミアンのヘディングシュートが決まり、川崎Fが3点をリードしてハーフタイムを迎えた。

 後半に入り、ようやく名古屋も長短のパスからペースを掴み始めるが、GKチョン・ソンリョンを中心に守りでも魅せる川崎Fを崩し切れずに時計の針だけが進んだ。すると85分、川崎Fが試合を決定づける4点目を奪う。左サイドでボールを受けた途中出場のFW遠野大弥が左足を振り抜くと、名古屋GKランゲラックが触れられないほどの強烈なシュートがゴールに突き刺さった。そして、0-4で試合終了を迎え、首位川崎Fが2位名古屋との首位攻防第1戦を勝利した。

 結果、順位表および次の対戦カードは以下の通り。なお、政府より発出された緊急事態宣言により、対象地域で開催されるスポーツイベントの無観客での実施が要請されたため、次節は、ヴィッセル神戸対サンフレッチェ広島(ノエビアスタジアム神戸)、セレッソ大阪対ガンバ大阪(ヤンマースタジアム長居)、FC東京対横浜F・マリノス(味の素スタジアム)の3試合がリモートマッチとなっている

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■結果
名古屋グランパス 0ー4 川崎フロンターレ

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■順位表
1位 川崎F(勝点35/得失点差+26/試合数13)
2位 名古屋(勝点29/得失点差+9/試合数13)
===== ACL出場 =====
3位 鳥栖(勝点23/得失点差+12/試合数12)
==  ACL プレーオフ出場  ==
4位 横浜FM(勝点21/得失点差+12/試合数10)
5位 C大阪(勝点20/得失点差+5/試合数12)
6位 神戸(勝点20/得失点差+5/試合数11)
7位 広島(勝点17/得失点差+4/試合数12)
8位 浦和(勝点17/得失点差-4/試合数11)
9位 福岡(勝点16/得失点差-2/試合数12)
10位 FC東京(勝点15/得失点差-2/試合数11)
11位 徳島(勝点14/得失点差-4/試合数12)
12位 柏(勝点13/得失点差-1/試合数11)
13位 鹿島(勝点12/得失点差-1/試合数10)
14位 札幌(勝点11/得失点差0/試合数10)
15位 湘南(勝点11/得失点差-2/試合数11)
16位 清水(勝点11/得失点差-4/試合数11)
====  J2自動降格  ====
17位 G大阪(勝点6/得失点差-3/試合数7)
18位 大分(勝点5/得失点差-10/試合数10)
19位 仙台(勝点3/得失点差-16/試合数10)
20位 横浜FC(勝点2/得失点差-25/試合数11)

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■第12節 対戦カード
▽1日(土)
 14:00 仙台 vs 柏
 14:00 FC東京 vs 横浜FM ※リモートマッチ
 14:00 福岡 vs 浦和
 15:00 神戸 vs 広島 ※リモートマッチ
 16:00 鳥栖 vs 徳島
 17:00 横浜FC vs 鹿島
▽2日(日)
 14:00 大分 vs 清水
 15:00 湘南 vs 札幌
 15:00 C大阪 vs G大阪 ※リモートマッチ
 15:00 川崎F vs 名古屋

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